「乳首感じやすいんや。もっと感じて。もっともっとスケベになっても。」
男はテーブルの上の極太ディルドに跨がり腰を上下する女の乳首にむしゃぶりつき、ローターをクリに。女も気持ちよくなったのか、ディルドのカリ部分だけをコリコリと擦り付ける。
ヌチャヌチャ♪ズチャズチャ♪ヌチャヌチャ♪ズチャズチャ♪
(おお。また濡れてきたか?そろそろ、仕上げにかかるか。)
「奥さん。ソファに四つん這いに。最後に私にバイブでさせてください。それを見ながら私も自分でしますから。」
「は、はい。こんな、感じですか?」
女は四つん這いに。
「そうそう。もう少しお尻突きだして。」
「ええ、こうですか?」
「そうそう。これねらバイブも入れやすくて。」
(フフッ。お◯こも、アナルもまる見え。お◯この中は、真っ赤に充血してるし。アナルまでもヒクついて。陰毛はスケベな汁でネチャネチャで。)
男は四つん這いの女の姿を後から舐めるようにガン見した。
「お客さま。恥ずかしいので、そろそろお願いできますか?」
「ああ。そうそう。あまりにイヤらしいんで、興奮しすぎて。じゃ、バイブいきます。」
男はバイブのスイッチを入れ、ゆっくりとお◯こに入れていく。
(これで、終わり。もう恥ずかしくて恥ずかしくて。さっと終わって。。。)
ゆっくりと抜き差しされるバイブ。
バイブは音を立て、女のお◯こに刺さっている。
(この、お◯こ。いただく。それも、生で。。あとはどうやっても。なるようにしか、ならん。)
男はバイブをゆっくりと抜き取り、いきり勃つ自らのモノをバイブ代わりにゆっくりと入れていく。
(くぅぅ。この粘膜の絡み。ビラビラの包み込み。また、ええ感じでの汁の滑りといい。最高。こんな、お◯こ初めてや。暫く楽しむ、いや、味わうか。)
男はバイブを手に取り、自らのカリのみをゆっくりと抜き差しする。
(え?え?何か変な?)
女はすぐに異変を感じ、後ろを振り向くと。。。
「イヤッ。イヤッ。ダメ。Hはダメです。」
「大丈夫。大丈夫。先っぽだけ先っぽだけ(笑)」
「ダメ、ダメ。」
女は腰を引き、逃げようとする。
しかし、バイブを投げ捨て、女の腰を鷲掴みで力任せに引き寄せ、とうとう一気にお◯この奥まで貫いた。
「ダメダメ。イヤッ。」
「ダメダメ?こんな格好で、こんなに濡らして。イヤはないやろ。ほら、その証拠にちん◯にイヤらしい汁が絡みついて。穴もキュッキュッと締め付けて。」
そう言いながら、腰の打ち付けを更に強める。
「アァァアァァ。ダメ。ダメ。ダメ。ダメ。」
男は女の真っ白な尻を掴んでバックから、これでもかと奥まで貫いた。
「アァ。ゆ、許してください。」
「許して?じゃ、こっちも許してください。Hしたいのを(笑)こんなにええ身体、このままで帰せる訳が。おお。たまらんで。このお◯こ。最高に気持ちええ。」
男が掴んでいた、手を放すと。何と。。。
女は自ら腰を使っているでは。
「そうかそうか。さっきのダメダメは、どうした?奥さん。こんなにイヤらしく腰を使って?ん?気持ちいいなら、気持ちいいとはっきりと素直に。」
「違います。さっき、新しいお客さんを紹介と。。。」
「そうかそうか。そうそう。そのためにやね。仕事のためならね。」
((笑)女は何らかの言い訳あれば。大丈夫なんやったな。仕事のためときたか。ま、それを逆手に。)
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