熟女のフェラテクは、若い女にはない、ねちっこさに、強弱、緩急がありイクには十分であった。
(このままでは、イッテしまう。もったいない。何回もできる歳でもない。何とかいい方々は?)
そんな中も、女はフェラを続ける。
(何かいい方法は。。。これ!これしかない!)
「奥さん。いい話あるんやけど、どう?」
「え?」女は我に返り、男をみつめた。
「いい客を紹介するよ。それも、お金持ちの男を!もちろん、今日のことは、その男にも内緒にしておくから。」
「本当ですか?」
「ああ。本当に。ただ、俺もこのままでは。だから、ここは、最後まで。。どう?」
「最後までとは??」
「それは、奥さんとHを。。」
「でも、それは。。」
「でも、奥さんもマンザラではないかと。こんなに濡らして感じているし。」
「それは。。。商品を全て買っていただけると。」
「ああ。それはもちろん。全部買うよ。ここまでしてもらったんだから。」
「ありがとうございます。でも、Hまでは。。」
「紹介だけでなく、また買うし。定期的に。紹介の客をもっとと言うなら、いくらでも。」
「でも、それが会社にバレると大変なことに。」
「大丈夫!紹介する男達は全て既婚者。家庭のある身。そんなリスク背負ってまでは。心配しなくとも大丈夫。」
「。。。」
「だから、頼む。我慢できなくて。それに、こんな気分にさせたのは、奥さんなんだし。責任を取ってもらわないと。」
「すみません。私なんか、おばさんだから、大丈夫かと思って。」
「おばさんだなんて。まだまだ若くて綺麗ですよ。それが証拠にこんなに。。。」
「でも、Hは。。。すみません。他の事で出来ることなら。」
「仕方がない。諦めも肝心。じゃ、最後にこのディルドでオナニーを。それを見ながらこっちもオナニーとフェラで最後まで。」
(くそっ!この女。このままで済むとは思うな。絶対に、この女をヤッてやる。)
「えっ!このディルドですか?ちょっと。」
「他の事ならって!」
「は、はい。わかりました。少しだけ。。」
女は、ディルドを持ち、くわえこんだ。
さっきと同じように、イヤらしいくわえかたで。
ディルドが、程よく濡れたところで、テーブルにキュウバンヲ張り付け、ゆっくりと腰を下ろす。
「うぅ。うぅう。キツい。。うぅ。」
女は半ば苦痛の表情で嗚咽のような声を洩らす。
(おぉ!あの極太ディルドが、お◯この中に。入るとは。)
「う、うぅう。はぁはぁ。はぁはぁ。アッアッ。う、う、うぅう。おっおっ。」
(ダメ。おっきすぎる。こんなの最後まで入らない。もう、いいかと。気持ちよいというより、キツすぎる。)
「どう?気持ちは?私が手伝いましょうか?」
「だ、だ、大丈夫です。」
「遠慮しなくても。」
男はさっきのローターを手に取り、クリに押し当てる。そして同時に、女の乳首に食らいついた。
「ダメ。ダメ。乳首ダメ。ダメッ。クリも。。ぅぅ。」
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