ベッドに仰向けに大の字に寝て、股間で頭を振る女を見下ろす
ナイトテーブルの上でけたたましく鳴る携帯に手を伸ばし、そのピンクのスマートフォンに表示された名前を股間の女に見せつけてやる
モゾモゾと右手を伸ばしスマートフォンを受け取った女は、見比べるように画面と俺の顔を交互に見る
「まったく・・・たいしたタマだ・・・」
言いながら俺が右手を伸ばし、ベッドに放り出していたビデオカメラを構えると、女はいたずらっ子のようにニヤッと笑った
「ほら、撮るぞ・・・」
そう声を掛けると途端に澄まし顔になる女は、ピピピッとゆう録画開始の音を合図にゆっくりと携帯を耳に当てた
「うん・・・うん・・・大丈夫よ・・・うん・・・」
携帯に話す女の頭を左手で掴んで、少し強引にカメラのレンズを見させる
女は手を離しても視線を逸らさない
俺は左手でチンポを握り、その唇に擦り付けていく
「うん・・・そう、家よ・・・そう・・・」
女の唇の上をチンポが左右に揺れる
頭を掴むと女は大きく口を開いた
「んっ・・・うん・・・ング・・・えぇ、大丈夫・・・ング・・・」
女は眉をすぼめ、懇願するように手を俺に伸ばすが抵抗はしない
顔を逸らすでもなく、俺の手に抗うでもなく・・・その口の中にチンポを受け入れ続けた
「大丈夫・・・えぇ・・・ング・・・ング・・・」
唇の端から垂れた唾液が官能的で、陵辱の雰囲気が否が応でも漂っていく
「そうね・・・ング・・・えぇ・・・ング・・・じゃぁね・・・ング・・・ング・・・ング・・・ング・・・」
会話が終わっても停止のボタンを押そうとしない女の頭を前後に揺さぶり、その口をテンポを早めて強く掻き回す
女がゆっくりと携帯を耳から離していき、それに合わせて手の動きを緩めてやると、女の顔にはハッキリと欲情が見て取れた
口から抜けたチンポが腹の上にボロンと転がる
欲情しきった女は、目を蕩けさせながら肩で息をしている
俺は女の頭から離した左手でチンポを握り、唾液まみれになったソレを女の顔に擦り付けながらビデオを停止した
「まったく・・・お前の旦那には、本当に同情するね・・・」
女はまだ肩で息をしながら、携帯を見つめていた艶かしい目を俺に向ける
「んっ・・・貴方がしてるんじゃない・・・」
「なに言ってんだか・・・わざわざメールまでして楽しんでるくせに・・・俺は、お前の旦那のメアドなんて知らないし興味も湧かねーよ」
女は卑猥にニヤリと笑うと、俺の目を見つめたままチンポの先にキスをした
下品なほどいっぱいに出した舌を、ねっとりと左右に振りながら根元から筋に沿って舐め上げていく
「貴方は酷い人ね・・・」
舌の先が大きくカリの窪みをなぞる
「・・・私、人妻なのよ?」
穴に舌先を押し付けながら笑顔を向けてくる
「人妻を、もう何十人にも売り付けるなんて・・・」
いつもそうだ・・・この女は上手い・・・
風俗嬢よりも下品な行為を、被虐心を露わにした表情を作りながら繰り返していく
男の征服欲を煽り、加虐に駆り立て、それを受け入れていく
亀頭を口に含み頭を左右に振るのを見下ろしながら考える
今だってそうだ・・・また火がついたんだろう・・・
口の中ではしきりに舌を使い続け、目は俺に陵辱を求め続けている
つい1時間前まで6人の男を相手していたとゆうのに・・・
今日も女の膣には溢れるほどの精液が流し込まれた
胃の中には10回分以上の精液が溜まっているだろう
なのに、もう火がついたんだ・・・
オナホールのように扱われながらか・・・口から漏れる息を旦那に気取られでもしたか・・・いや、携帯の画面に旦那の名を見た時からか・・・?
とにかく女は、俺にさらなる陵辱を求めている
「・・・デブニートの包茎チンポはうまかったか?」
女の奉仕に漏れそうになる声を押し殺して言った
女は卑猥にニヤリと笑うと、また眉を悲しそうにすぼめた
「・・・汚かったわ・・・すごく汚かった・・・口に含んだだけで苦くて・・・カスが舌の上でザラザラしたの・・・」
話す合間、舌はチンポの上を這っている
「中年オヤジにも逝かされてたな・・・」
顔が紅潮し熱い鼻息を漏らす
「あの人、もういや・・・何回も口の中に唾を入れるの・・・何回も私に唾を飲ませるの・・・」
話す合間、亀頭を口に含み、頭を捻りながら根元までピストンしている
「抱きついて自分から舌を伸ばしてたじゃないか・・・」
「んっ・・・そうしないと・・・唾を飲まないと怒るもの・・・私を肉便器とか呼びながら怒るの・・・」
「お前は肉便器だろう?」
「違うわ・・・肉便器なんかじゃないわ・・・」
女の興奮がさらに高まるのを感じる
いつの間にか右手を自分の股間に伸ばし、指で弄っているようだ
「ウソをつくな・・・ほら、言ってみろ・・・いつも言わされてるみたいに・・・」
「んっ・・・ング・・・だめ・・・やめて・・・ング・・・」
チンポへの奉仕が熱を帯びる
次の言葉を期待しピストンが激しくなっていく
「言えよ・・・じゃないとダンナニバラスゾ・・・」
「んっ・・・ング・・・んん・・・ンンンンんーー!」
喉まで飲み込んだまま、女は体を痙攣させて逝った
真っ赤に紅潮した顔から、ヨダレも鼻水も垂らしながら果てた
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