男は部屋へ戻り、裕子のオナニーを携帯で撮影を。
裕子は仰向けになり左手で胸を右手でバイブを持ちオメコをグリグリと慰める。
イヤらしい声を上げ、腰を浮かせてはエクスタシーへと。何度も何度も。
四つん這いになっては股の間からバイブを手にし、オメコへぶちこんではエクスタシーへ。
へやにはバイブの振動音と奥さんのメスのような喘ぎ声が響き渡る。
男は携帯を撮りながら、夢中にチンポをしごく。
(あの乳に乳首。手入れされてない自然のままのマン毛。バイブにまとわりつくスケベな汁。抜き差しするクチャクチャする音。あかん。たまらん。正に欲求不満の人妻。欲求不満を解消する奥さん。オナニーに没頭する熟女。リアルAVや。)
裕子はおしっこする格好になり、バイブを床に立て、上から跨ぎ女性上位姿になり上下に抜き差しを。
(凄い!奥さんはいつもあんなsexを親方といつも…あんなに激しいsexを。あんなにイヤらしい喘ぎ声で感じるんや。バイブで感じまくってる。バイブでイキまくってる。一度ならず何度も何度も。エンドレスや。)
男はいつもの健気な優しい奥さんと、目の前のリアルにオナニーに没頭する奥さんとのギャップに戸惑いまでも。
裕子は、もう家の事や仕事の事など全てを忘れてオナニーに夢中に。
(こんなに気持ち良かった?ひょっとして身体が開発?この年齢になって、こんなに気持ちいいとは…もうダメ。壊れるかも?でも止められない。本物の男性が欲しい…ああ。またイク。イクイク。)
夢中にオナニーをする裕子は、ある意味AVを越えるかのようなオナニーを。それは覗き見をする男を誘うかのような熟女のイヤらしさ。盛りのついたメスのようなイヤらしさ。
(やばい。もう、我慢できん。センズリしてる場合やない。目の前に盛りのついたメスの女がおるんや。今や!今しかない!あの奥さんとやるチャンスは2度とない。)
覚悟を決めた男は携帯を手にし、ゆっくりと部屋の中へ入りこみ、裕子に近づいていく。
裕子は、知ってか知らずか背中をこちらに向けオナニーに夢中に。
そしてとうとう男は裕子の身体に手を触れる…。
とうとう、男の手に触れられ現実を理解する裕子。
しかし、こんな場所でこんな格好で、こんなイヤらしい、はしたない物を使ってオナニーを見られた羞恥心。それも会社の従業員。そして旦那の元で働く若い衆に、一番見られてはいけないオナニー姿を見られた裕子は、どうしようもなくオドオドと。
「奥さん!もう我慢できん。俺に俺に。奥さんを。親方には内緒で。」そう言うなり、上から覆い被さりキスをする男。しかし、旦那の元で働く若い衆とそれは出来ないと拒む裕子。
しかし、若い衆の硬いものが脚に当たったり、乱暴ではあるが胸にむしゃぶりつかれ、それになによりバイブで身体中が敏感になって、口では拒むも身体が動かない裕子。
それをOKサインと見たのか、態度が急変する男。
「見ましたよ。奥さんのオナニー。イヤらしいんだ。奥さん。真面目な優しい奥さんが…オナニーなんて。しかもこんなバイブで慰めるなんて。変態やね。親方も知ってるのかな?夜な夜なバイブでオナニーするなんて。ほら?バイブにこんなにイヤらしい汁が絡みついてるし。」
男はバイブを手に取り裕子に見せつける。
しかし、ここは拒む一手しかなく拒むも、とうとう男が最後の切り札をきる。
「わかりました。じゃあ諦めます。部屋へ戻ってセンズリでもして寝ます。奥さんのオナニー暖をオカズにね…」
その台詞に裕子は我に返り…
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