「イヤッ。。。」
(とうとう起きたか。ま、気にせず、次の豆を。)
男は身体を下に滑らせ、脇腹、へそまわり、そして黒々と茂る陰毛に。
(ほお。しっかりと生えた陰毛。この茂みの中には。。)
男は鼠径部を丁寧に舐め、内ももへと舐めあげる。
正に堪能するかのように。
(ん?何やら怪しい匂いが。もう感じでおるようやな。イヤッ?何がイヤッなんやら。)
男の愛撫は敢えて、肝心な部分を外すかのように。
その愛撫に裕子もじれったさまで感じるくらいに。
そう考えていると、ついに男は足を掴んで一気に開き、裕子の股間をガン見する。
(さあ、いよいよけしからん豆とやらを。どれどれ?この女の豆とやらは。。。ほお。村長の言う豆とはこれか。なかなかの大粒。乳首には劣るとも、なかなかの大粒の豆。どないな味やら。。)
しかし、クリへの愛撫以前にすでに、裕子のオメコからは淫靡な液がコンコンと溢れ出ていた。
男は足を掴んで、更に広げ、オメコを剥き出しに、
そして、ゆっくりと下からオメコをひと舐め、
一瞬、裕子の身体がひくつくのがわかった。
男はその上にある敏感な豆を舌で捕らえ、ビンボイントで丁寧に舐める。
舐め、弾き、吸い付き、歯で削ぐように。
(大粒だけに、舐めやすいがな。このけしけらん豆。ほんまにけしからん味。村長の言う通り。噛みきってやろうか?(笑)それにこの濡れ具合。どんどんと溢れてきよる。匂いもスケベすぎる。男の股間を刺激?牡を誘う匂い?これが邪気?)
それからも、中の粘膜の入り口を何度も何度も舐める。舌を中に捩じ込み軽めのピストン。
もう男の口回りは裕子の体液でネチャネチャに。
(中の具合も確かめるか。)
指を差し込み。中を刺激。中のヒダは入れられた指に絡み付く。そしてヒクつくヒダ。
(ええ具合や。これにカリを絡み付けたら最高に気持ちええ。。)
裕子はもう、黙ってもいられず、喘ぎ声を上げる、
「奥さん。そんなにイヤらしい声出しちゃ、村中に聞こえますよ。ま、もっと出させますが。奥さん!村のシキタリわかってて、この村に来たのでは?こんなに濡らして、豆硬くして。それにこの汁。半端なく流れ出てきますよ。」
(そうだ!村長の言う、邪気とやらを。)
男は指を2本捩じ込み抜き差しを。
「イヤッイヤッダメダメダメダメ」
その声と同時に、妙な液体を吹き散らかす。
「おお!なんじゃ!なんじゃ!この汁は??初めて見る。これは、面白い!ほら!どうじゃ?」
また指を2本捩じ込み抜き差しを。
「許して許して。。。」
そんな頼みに耳もかさず、抜き差しをすると、またピュピュッと液体を吹き上げる。
(これが村長の言う邪気?しかし、見事なもんだ。そういえば、たまにこないな女がおるとは聞いてはおったが、本当にお目にかかるとは、この女、ただ者の女ではないな。この先がおもろうなってきたわい。)
布団は裕子の吹き上げた体液でベトベトに。
「奥さん。。ええもん見せてもろたで。しかし、実に卑猥なオメコしとる。夜這いの楽しみもこれからこれから。さあ。そろそろ男のもんが欲しぃなってきたのでは?今日から3日間、奥さんの卑猥なオメコを男衆に見てもらうがいい。」
「えっ!3日間??」
「ん?聞いてないのか?今日は俺だけ。明日からは男衆が精を溜めに溜めて、あんたを夜這いに。みんないきりたッておるぞ。あんたのオメコ目当てに。次は俺を楽しませてもらうか?俺も精を溜めに溜めてきとるから。まずは口で。丁寧に気持ちよぉ頼むで。」
男は立ち上がり、自らのいきり立つものを見せつける。この男、村一番のスケコマシ。後家から、娘、よその嫁までものにするスケコマシ。また女衆が、癖になり噂になり、噂が先行するも、男はそれをいいことに、溜まれば女を誘ってやりこめる男。
今回の夜這いも、村長にそれが知れ、一番の指名となった。
男のそれは、張り裂けんばかり張り出したのカリ首 。また、いやらしいばかりの色付に形。硬さもあり、青筋立ててドクドク脈打つイチモツ。オメコ好きな女にはたまらないものであった。
裕子も、最初は嫌々であったが、次第に口での奉仕に熱心になる始末。竿はもちろん玉まで口に含み舐めあげる。カリ首に舌を這わせ、味わうかのようにむしゃぶりつく。
「裕子とやら。俺のチンポがそないに旨いのか?ん?言うてみ?正直に。」
裕子はもう、理性を捨て「はい。」と。
完全なメス動物に。男のベニスをひたすらに、必死に、味わうかのごとく。
「さあ、そろそろ頃合いも良さそうやな。お前のここも、ヒクヒクしてチンポを待ちわびてるようだ。ん?欲しいのか?裕子。このチンポを。欲しいなら、言うてみぃ。裕子のイヤらしいオメコに、チンポを入れてください。と。」
裕子は我満できず、恥も捨て、言われるままに。
「そうかそうか。じゃ、両膝を抱えて突き出せ。卑猥なオメコを。」
言われるまま、両膝を抱えてオメコを突き出す。
男は、そのオメコをチンポに馴染ませるかのようにビラビラの間に挟み込み、上下に擦りつける。男のものは裕子のイヤらしい汁で、テカテカに光り、ネチャネチャと音を立てる。
裕子は我満できないのか、腰をせり出す。
「そうかそうか。このスケベ女。泣く泣くの夜這いも、こんな風に。そこまでなら。。。」
男はゆっくりとカリ首をオメコに埋める。カリを埋めては抜き、埋めては抜きを繰り返す。同時にネチャネチャと音を立て、喘ぎ声を上げる。
それを見て一気に奥までチンポで貫き、激しいピストンをし始める。
「どないや?チンポの具合は?ん?どこが気持ちええんや?ん?(笑)」
眉間にしわ寄せ、よがり狂う裕子を上から見下ろし、ニヤリとほくそえむ。そこからは、男の技に完全にメロメロになり、自らが夜這いを、オメコを楽しむ女に。
そんな二人が絡み合って、絶頂近くに。
「裕子。そろそろ精を放つぞ。溜めに溜めてきた精を。お前のイヤらしいオメコの奥底に。今日は俺1人。3日間で、どれほどの精がここに放たれることか。ま、このスケベようならば、足りないくらいか?(笑)そろそろ限界が。いくぞ、裕子。お前のイヤらしいオメコに精を放ってやる。」
裕子は拒むどころか、腰を使って更に快楽を貪る。「欲しい。。」
男は腰使いを早めると同時に、裕子のオメコも更に収縮をしてチンポを締め付け、奥に吸い込むかのように。そして、とうとう。。
ドピュッ♪ドピュッ♪ピュッピュッピュッピュッ♪ピュルッピュルッピュルッ♪ドクドクドクドク♪
今まで受けたことのない、勢いと量の精液を子宮の入り口にぶっかけられ、注がれ、白目を剥いてぐったりとする裕子。。。。
そして、明日からの夜這いに楽しみ、期待さえももってしまう裕子がいた。
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