そして村長の調べも終え、寝付きの悪かった裕子も眠りについた。ドキドキもしていたが、疲れのせいか深い眠りに。。
そこへ、村では一番の夜這いとなった男が裕子の部屋へと。
「けしからん乳首に豆。それに邪気の汁を。楽しみ半分、興味半分。しかし、今日は村一番のチンポを持つワシの出番。とくと味わうと。。。」
男は夜這いに慣れてるせいもあり、扉を素早く開け、灯りを手に布団の中で眠る裕子のそばへ。
(寝とる寝とる。すやすやと。遠目からやったがなかなかのええ女。さぁ。時間も時間やし、けしからん乳首、豆を拝見するか。)
まずは、横に添い寝するように潜り込み、裕子の匂いを嗅ぐ。(ええ匂い。男の股間を熱くする。)
首元、胸元を鼻音を鳴らして。
布団を抜け出し、今度は下半身をと足元から布団を素早く捲りあげる。
(下着のみ?ほお。脱がせやすいようにてか?ええ脚しとる。この肉付きに柔肌。)
男はゆっくりと足首を持ち、ゆっくりと裕子の足を広げる。股間辺りを見ようとさらに捲り上げると、色っぽい下着を身に付けている。
(初めて見る下着や。こんな下着を見るのは。布キレがないやないか。ケツも見える、土手だけが隠れて。都会の女は違うのぉ。)
男は指先から、上へ上へと撫で上げる。
(ええ肌しとる。まとわりつくで。)
男は裕子の内もも辺りをスリスリスリスリと撫で上げる。
寝返りをうつ裕子の尻は。
(この下着は?尻が左右からはみ出て。スケベな下着。益々、興奮してきたで。)
今度は、尻をスリスリ撫で上げ、モミモミと揉み上げる。
(ええ尻しとる。みんなが言うような尻。この尻を抱えて。。。じゃ、いよいよ村長が言うけしからん乳首とやらを)
身体を起こし、裕子の上半身へと。バレないように素早くブラをゆっくりと脱がせ、とうとう胸全体が露に。
(ほぉ。これが村長の言う、けしからん乳首か。なるほど。大粒じゃ。舐めて吸うてやると更にデカく?これに、けしからん豆を持ち合わせ?)
また下半身を責めるため、足元を割って入り込む。
そして、下着に手をかけ、ゆっくりと脱がす。
パンツを脱がされ、とうとう全裸の状態に。
(じゃ、けしからん豆を。)足を広げ、毛をかき分け、とうとう裕子のオメコを。ビラビラを開くと。。
(ほお。これが村長の言う豆。汁を放つオメコか。もう汁でテカテカに光ってる。夜這いに来る男衆を楽しみに?(笑)スケベな女や。まだ、乳首もオメコも何も(笑)じゃ、けしからん乳首から味わうとするか)
男はゆっくりと胸を揉み上げる。両手で何度も何度も揉み上げる。
(柔らかい乳や。この弛み。垂れ具合。ほな、いよいよ、この大粒に。)
両手で揉み上げた尖端に尖る、大粒の乳首を口に含む。吸い付きながら、転がし、舐め、弾き、押し込み。大粒の乳首を堪能する男。
舐めれば舐めるほど、吸えば吸うほどに乳首が硬くなる。
(なんとも言えん味や。スケベすぎるで。)
とうとう、その乳首への責めに目を覚ます。
「イヤッ。。。」
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