ベッドでよがり声をあげるA先生は素敵だった。
50代の女の体は崩れてましたが、とてもエロチックで興奮を抑えられなかった。
お風呂ではプカプカと浮いてた巨乳は自重で潰れて、僕のペニスが一突きするたびに波打って震えてた。
着痩せするのか先生はけっこう肉付きがよく、他のところもプルプルと震えて、ぽっこりしたお腹は激しい呼吸で上下してた。
黒々とした茂みから僕のペニスを咥えてるヴァギナの内側が引きずり出されて紅い襞が見えた。
二人の汗と先生から湧き出る愛液で茂みは濡れて光り、僕のペニスが音を立てて先生の深いところを抉っていた。
「あぁ・・・すごい」
先生は顔をしかめてシーツを握りしめていた。
「あっ!!!」
と叫ぶと枕に顔を埋めて、ううぅ・・・と声を殺してた。
ほとんど処女だという先生のヴァギナは、きつくはないけど隙間なくペニスを包んでくる感じで、先生がイクと膣の肉がペニスの中に侵入してくるんじゃないかというぐらい密着した。
僕も元カノ以来の久しぶりの濃厚セックスで、下腹部の奥からマグマのような欲望を必死に抑えてた。
あまりにも早いと先生に思われたくなかったので、必死に我慢してると、ふいに先生が
「大悟、コンドーム持ってる?」
と聞いてきた。
まさか、担当教官とこんな展開を予想してなかったので持ってきてなかった。
お風呂で先生と繋がってる時は快感はあったものの、まだ沸き上がってくるものがなかった。
先生の年齢で妊娠はないと頭ではわかっていたものの、元カノにさえしなかった膣内射精は躊躇した。
「先生の中に出していいですか?」
歳上で、ましてや立場がずっと目上の女の人にこんな事言うのは結構、勇気が要った。
先生は僕の頬に手を置くと、顔を引き寄せてキスしてきた。
「お婆ちゃんに射精しても子供なんて出来ないわよ?」
化粧も落ち、普段のかっこいい先生は小皺が多い柔和な表情をしてた。
その間も腰の動きを休めることなく、先生のお腹の奥に射精したいことをアピールし続けてると先生は顔をしかめて、
「わかったから。もうそんなに主張しないの
本当に私、セックスなんてしてこなかったから、精液を受け入れるの初めてなんだけど・・・」
先生が何か言いたげに抱きつくと、
「今どき、子供でも知ってるようなことも初めてだから・・・お願いだから、ガッカリしないで」
クラクラするような熟女の色気と、ウブな態度とがあまりにもギャップがあって僕はこの女に一気に心を掴まれてた。
「先生が中に出されるところ、見たいです」
そうお願いして、先生に自分で足を拡げてもらった。
先生の濡れた裂け目からペニスが出入りするところがよく見えて、深く差し込むと先生の身体に力が入った。
ドクン・・・・ドクン・・・
初めて女性のヴァギナの中で射精した。
先生は中に出されたときにまたイクとシーツを握りしめて、腰を浮かせた。
「すごい・・・ピクピクしてる・・・ああ!!」
射精の波が終わり、先生も深呼吸をすると繋がったまま抱き合った。
「ジワっと温かい感じがしたけど、よくわからなかったわ・・・おちんちんがピクピクしてたけど」
「先生のお腹の中は僕の精液でいっぱいですよ」
落ち着くと、どうしてこんなおばさんとセックスしたんだろうと、一瞬後悔しましたがほんの少しのことでまた先生に対して淫らな気持ちが湧いてきた。
本当は抜いて先生のヴァギナから僕の精液が出てくるところが見たかったが、ずっと抱き合っていたい気持ちのほうが強かった。
「先生の中でまた固くなってきました」
そういうと
「もうしばらくこのままでいて」
先生は抱きついてきた。
”ほとんど処女”
この言葉の意味をセックスしながら聞いた。
先生がセックスをしたのは、これまでの人生の中でたった二日間。
先生は30歳の誕生日を迎えた、その日にレイプによって処女じゃなくなった。
犯人は留学先の同じ大学の学生たち。
その国では女子学生がそういう被害にあうのは珍しいことではないらしい。
先生は二日間、3人に代わる代わる犯されたと言った。
犯人たちはコンドームを着用し、シャワーを浴びさせて先生の身体にレイプの痕跡となるようなものは残さなかった。
解放された先生の身体には、破瓜の痛みだけではなく、信じられないほど犯し抜かれた肛門の痛みが残された。
相当無茶をされたんだと思う。
20年以上経っているのに、先生の肛門にはそのときの傷なのか少し歪な形をしていた。
今日まで持て余す性欲は自分で慰めたと先生は言った。
決して禁欲してたわけじゃないけど、特に男が欲しいと思わなかったと言った。
僕は先生の傷をひとつひとつ舐めて、愛撫を続けた。
一泊二日の合宿の間、先生と何度もセックスした。
会議室でも先生のパンツを脱がせて、濃いブルーのパンティを太ももまで下げた。
「ダメだって、こんなところで。壁だって薄いんだし」
そういう先生に、
「朝、先生の下着姿みてからずっと脱がせたくて」
結局、同じベッドで一晩過ごし、先生がセクシーな下着を身につけてると、ずっとこれをつけたままセックスしたいと思ってた。
修論のテーマとスケジュールがようやく出来たので、終わったらねという先生の約束どおり、会議室で脱がせた。
昨日まで色気を感じたことのない先生が恥じらう姿は、ドキドキした。
「大悟、約束よ。明日からは、これまでと同じ関係に戻るって」
僕の前にしゃがみこんで、ペニスを口に含み、手をしごきながら先生はそういった。
目上の女性にフェラチオさせることがこんなにゾクゾクするものだとは思わなかった。
「先生のこと、好きになってはダメですか?」
そういうと先生は壁に手をついて、お尻を突き出した。
ヴァギナに触れると、濡れていた。
ホワイトボードを前に先生を議論してる間、ずっと先生の身体に触れてた。
シャツの中に手を差し入れてブラをずらし乳首を摘んだり、下腹部に撫ぜたり。
「お婆ちゃんよ私・・・けど嬉しい」
先生はぼそっと言った。
ヴァギナにペニスを侵入させると、先生はああぁ!!と喜びの喘ぎ声をあげたが、
「こんな関係・・・言わなくてもわかるでしょ?けど今日は、貴方のものよ」
先生はそういって大きなお尻を振って僕を受け入れてくれた、
立ちバックで大きなお尻を鷲掴みにして、パンパンと音を立てて先生の奥深くを突き上げた。
先生はどうしても声を抑えられず、足もガクガクとさせてた。
床に手をついてしまった先生をお尻を抱えると、そのままヴァギナの奥に射精した。
「ああぁ・・・すごい・・・」
先生は床にぐったりと横になり、裂け目から溢れた僕の精液が床に垂れた。
帰ってからは表向き、先生と僕の関係は今までどおりだった。
しかし、学生と熟女教官の禁じられた関係は徐々に日常に浸透してきた。
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