ベッドに入ったときには、もうA先生はグッタリしてて、
「ちょっと休憩・・・君を見てると、やっぱり歳なんだなーって思っちゃうな」
と恨めしそうに言った。
「先生はまだまだ若いですよ」
そうフォローはしたけど、服を脱ぐとやっぱり体型は歳相応で、下腹部は少しぽっこりしてるし、胸も大きいせいもあって自重で少し垂れてた。
肌はまだ綺麗だと思うが、元カノと比べたりするのは残酷だと思う。
ただ、使ってなかったというよりも個人差だと思うが、先生のヴァギナは綺麗だった。
ビラビラは小さめで色も綺麗だし、陰毛の生え方もお手入れしていないのに裂け目の周辺はそんなに濃くもなく、アナル周辺に一本も生えてなかった。
無茶されたときの傷痕のようなものがあったが、熟女と若い女で差はないと思った。
元カノは処女だったが、ビラビラは大きめだったし、毛の生え方も先生よりもワイルドだった。
「もう電気消していい?あんまりじっと見られるの恥ずかしい」
仰向けになった先生のバスローブを開いて改めて先生の股間を眺めていると、灯りを消された。
あっ・・・はぁ・・・
暗くなったベッドの上で先生のため息が漏れた。
僕は先生の裂け目を拡げて、さっき精液を流しこんだばかりの膣の中に舌を差し込んだ。
セックスの後、丁寧に流したがまだヴァギナの中に精液が残ってるかもしれない。
それでも、先生を口で愛撫した。
・・・
ベッドをかすかに照らす間接光の中、先生の泣いている声が聞こえた。
「先生?どうかされました?」
そういうと、先生は恥ずかしそうに、
「教え子にね・・・持て余してる身体を慰めてもらって、嬉しくなってる自分がなんだか情けなくて」
「恥ずかしげもなく、若い君にこんな身体晒してね・・・いつか、君がいなくなるんだと思うだけで泣けてきた・・・」
いつもの凛として恐れられてる先生の、誰も見たことがない弱い部分を見れて嬉しかった。
「大丈夫です、いなくなりませんよ・・・だって先生はこんなに素敵なんですから」
口での愛撫でトロトロになっているヴァギナにペニスを当てると、抱き合ってるだけでズブズブと身体の中に導かれた。
薄暗くて先生がどんな顔をしているのかわからなかった。
だけど、顔のすぐ近くに先生の吐息を感じて、ベッドを軋ませる度に、
あぁぁ・・・
と先生の感じている声が混じった。
2度めのセックスは静かに熟女先生の身体を探った。
柔らかい大きな乳房を持ち上げ乳首を口に含むと、先生と繋がっているところがすぐに反応して、ヴァギナのヒダがペニスに密着してクチュクチュと音を立てた。
先生の性感も超特急で高まり、荒い息を吐きながら喘ぎ声をあげて上り詰めた。
キスは静かに先生の身体に火を入れていった。
連続で射精して、まだ僕はイケそうになかったが、先生の舌が口内に入ってきて抱きつかれると、たまらなかった。
自分でも戸惑うくらい、この中年女性が好きになってて、離れたくないと思った。
その気持ちでぐっとペニスを深く沈めると、先生にもわかったのか僕の唇だけでなく、首筋や鎖骨の辺りにキスマークをいくつもつけた。
先生のお尻を拡げて、ゆっくりとペニスを突き刺すと、熟した身体がガクガクと震えた。
合宿の会議室で先生をバックで犯したときもそうだったが、先生が一番感じるのはやはりこちらのようだった。
僕の言葉も耳に入ってないのか、先生は夢中でペニスの出し入れに夢中になっていた。
あんっ!!・・・あんっ!!・・・はぁ・・・
と書くのも恥ずかしいような、甘い女の喘ぎ声に僕もついSになってしまい、かつて処女喪失と共に犯されたアナルに中指をねじ込むと根本まで入りこんだ。
「ん・・・大悟ダメ。そこは」
ほとんど抵抗もなく入り込んだが、先生は少し苦しそうだった。
苦しそうな声に交じる、先生の色っぽい声に、アナルを犯しながらセックスを続けた。
ひいぃ・・・ダメ・・・おかしくなる。
アナルをほじられながら、先生はイッた。
僕もそんな先生を見ながら、3度めの射精を迎えた。
※元投稿はこちら >>