A先生にシャワーをかけられて、ペニスの前にしゃがみ込むと、
「もう大きくなってる。さっきも固かったけど」
指でペニスの先から裏側を指でなぞった。
先生のソフトなタッチにピクピクと反応してるペニスが見て、
「可愛い。食べちゃいたい」
そういって、先生はペニスを口の中で転がした。
シャワーで軽く流しただけの汚れたペニスを再び先生にフェラチオされて、僕は思わず先生のグレーを髪に指を絡めて頭を抑えた。
先生は少し苦しそうだったが、目一杯深く飲み込んでくれた。
メイクを落としてスッピンになったの先生の唇からペニスが出入りしてて、心臓がドキドキと高鳴った。
合宿の日、僕が思わず唇を近づけてしまったのは、さきほどまでのメイクをしたときの美貌でも、研究室での凛々しい顔でもなく、お風呂に入って上気したスッピン顔だった。
目尻の小皺も目立つし、眉も薄くなってほとんどなくなってたけど、優しいおばさんの表情にどうしようもなく惹かれた。
今、先生のフェラチオする顔を見てて、そのときの気持ちが蘇って
「先生、もうどうしようもできません・・・」
そういって、床に膝をついてる先生の柔らかい身体に抱きついてしまった。
「好きです。先生のこと」
先生は穏やかに
「ダメねぇ・・・本当にどうしちゃったの?こんなお婆ちゃんに」
そういって僕の頭を撫ぜた。
「女とこうなるの初めてじゃないでしょ?
ねぇ私の話も聞いたんだし、今度は大悟の話を聞かせて」
湯舟にお湯を張ってる間、先生はスポンジで泡立てて手で全身を洗ってくれた。
先生は抱きつくように身体に触ってきて、泡だらけになった乳房を押し付けてきた。
股の間に手を入れてペニスからアナルまで手を滑らすように洗われると、
「彼女たちはこんなことしてくれた?」
とペニスを射精させるように扱かれた。
僕は先生にファーストキスから初体験、大学に入ってから付き合った彼女のことなどを簡潔に話した。
ただ母親との間にあった秘密の思い出についてが伏せた。
「やっぱりモテるのよね・・・君は」
先生が深いため息をついた。
シャワーで泡を流し、ふたりで入ってもまだ胸ぐらいまでの湯舟に入った。
さほど広くない湯舟で先生を後ろから抱えて、プカプカと浮いてる乳房を手で掬いあげた。
乳首を弄られて先生が身を捩ると、お尻というかヴァギナに踏まれてるペニスがグンと持ち上がった。
「ダメだって、もっと君の話聞きたいんだから・・・どうしてこっちで彼女作らなかったの?」
一番の理由は遠距離恋愛してた彼女とたった一ヶ月で破局してしまったことで、そういう気が起きなかったのもあるが、そうやって落ち込んでる時期に先生が熱心に指導してくれて、勉学にこれまでないぐらいに打ち込んでるのが楽しかったから。
そのときは先生に恋愛感情や性欲を持つなんて思わなかった。
本当の師を得たと尊敬し、研究室ではキツイ女と言われるこの女性を女神のように敬愛してた。
お湯を止めると、頬を紅く染めた先生と舌を絡ませて、湯の中でふらふわと海藻のように漂う茂みをかき分けて、ムキっとクリトリスの皮を押し下げた。
真珠のような肉豆を指先で撫ぜて、下の裂け目にも指を入れた。
「中が暖かいわ・・・お湯が入ってる」
先生はそういって手を抑えてきたので、僕は先生を湯舟の縁に座らせると、師と仰ぎ尊敬する女性のヴァギナを拝んだ。
「恥ずかしい・・・」
先生はそういって顔を覆った。
唇で皮をかぶったピンク色の真珠を吸い出し、舌先で何度も掬いあげた。
ひぃぃ・・・先生が仰け反って後ろに倒れそうになるので、お尻に手を回して支えた。
トロトロと溢れてくる女神の蜜も啜り、蜜の源泉に舌先をねじ込むと口内の先生の味が広がった。
先生の膝が貧乏ゆすりのようにガクガクとし、僕の頭を抑えると
「あっ・・・ダメ・・・イク!!」
と先生のクリトリスを押しつぶしてた鼻の頭がビショビショになった。
口の中にもしょっぱい味が広がり、先生が潮を拭いたんだとわかった。
僕は力の抜けた先生の身体を支えて湯舟に入ると、遠くを見てるような先生の目が急に僕をみつめて唇を重ねてきた。
正面で抱き合いながら、先生は激しく舌を絡めて啜ってきた。
たった今、先生の潮を口で受けてしょっぱくなってる口内に侵入してきて自分の味を感じたのか、
「塩辛いわ・・・私が出したから?」
と聞いてきたので、そうですよと答えると、
「ごめんなさい、君の顔にこんなことして」
と申し訳無さそうに謝った。
「大丈夫ですよ、先生のですから。それより・・・」
僕はそういって、先生を抱きしめると、
「もう先生のアソコ、準備整ってますよね?」
そういうと、
「そうね・・・ひとつになりましょう」
先生はペニスに手を添えてヴァギナへ導いた。
柔らかいヒダに包まれて、ペニスの先が先生の一番深いところに押し上げた。
「大悟、私も好きよ」
先生の顔は歳相応の顔だったけど、この顔で好きと言われたのが狂おしいほど嬉しかった。
僕のペニスもこの50代女性の熟れたヴァギナに猛り狂ってた。
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