「大悟、ダメ。シャワーを浴びてから」
部屋に入るなり、抱きついた僕にA先生はそう言った。
ニットワンピを脱いで、緩んだ中年女性の肉感的な身体にワインレッドのランジェリーを少し食い込ませた姿を晒した。
熟女趣味はなかったはずなのに、今の僕はこの身体にペニスが反応してしまい、つい30分ほど前に先生の口の中で精液を出したばかりなのに大きくなっていた。
先生は僕の前にしゃがみ込んでズボンを脱がせた。
前は恥ずかしくて、パンツは自分で脱いだのに、先生にみてもらいたくて顔の前に突き出した。
「大悟のペニス、もうピクピクしてる」
先生はペニスの口から滲み出てる汁を指先で確かめて、唇を押し付けた。
先生に服を脱がされて、全裸になると、
「待ってて。シャワー浴びてくるから」
ベッドに待ち惚けにされた。
脱衣所が小さいながらもあって、先生は下着姿のまま浴室へ向かった。
先生と初めてセックスするわけじゃないのに、ドキドキと胸が高鳴った。
AVを観て待ってても落ち着かなくて、先生の様子を見に脱衣所へ入った。
今脱いだばかりの下着が無造作に籠に置かれてて、手に取ると股のところが汚れていた。
それでもそこの部分に鼻に押し当てると、濃い女の匂いがした。
「大悟!…もう…またイタズラして」
と、浴室のドアが開いた。
すりガラスだったけど、先生に見られてた。
恥ずかしいところを見られて、動揺してると
「身体洗ってあげるから、君も入っておいで」
と、先生に誘われた。
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