6話
ママと先輩は熱い表情で見つめ合い、どちらからともなくキスを始める
「うふふっ、大野くんベロを出して」
「はっはい、こうですか?」
「ううん、もっとぉ、こうよ」
ママが赤く長い舌を突き出し蠢かすと先輩も応じるように口を開き舌を突き出す、そして二人の舌が触れ合うとママの舌が先輩のそれを絡め取るようにねっとりと纏わりついた
卑猥な音が静かな保健室に響き渡る……
ママの口が先輩から離れると二人の間に粘着質な透明の橋が架かる
「あぁん、大野くんのベロ、生臭くてすごーくエッチな味がするわぁ」
「せ、先生、さ、最高だよ!俺こんなキスしたことないよ、もっと、もっとしたい」
「いやん、慌てないで大野くん」
「こ、今度は俺の番ですよ先生!そこに座って口を開けて」
言われたとおり座るママ…
先輩は口の中にツバを溜めると自分の口の中でグチュグチュとし、それをママの口へと注ぎ込む、ママは口を目一杯に開き先輩のそれを恍惚とした表情で口に受ける
「先生の大好きなイケメンのツバの味はどうですか?」
口の中でしばらく先輩のを味わっていたママはごっくんと音を立て飲み干す
「はぁん、大野くんのぉすごく美味しい」
うっとりとした表情で言うとママは先輩の股間をさすりだす
「次はここのお汁ね。あらあらぁ、たくさん溜まっていそう」
「俺さっきオシッコして洗ってないけど…大丈夫?」
「うぅん、大丈夫よ。気にしないで」
先輩はズボンを下ろしパンツ姿になると保健室のベッドに寝転ぶ、ママが先輩に覆いかぶさるとキスをしながら先輩の股間をねぶりだす
「あう、ちょー気持ちいいよぉ、先生」
「あらぁ、こんなことで喜んじゃうのぉ」
「だってぇ、もうイっちゃいそうです。早く…舐めて」
妖艶に微笑むママの顔が先輩の股間へと降りていく
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