(駄目、ホントに切れちゃう)かおりは膣に潜るゴーヤを見つめ思った。
ヌチュ…ヌプヌプヌプ…
「ハアウ…アアン…太い」かおりは耐えきれず呻いた。大股を開きオマ〇コが裂けるのを恐れるかおりの姿を見ると、圭吾は残酷なSな気持ちになり興奮した。
6割がたゴーヤを飲み込んだかおりのオマ〇コ…圭吾はゆっくりとゴーヤを一回転させた。ゴーヤのイボイボの皮で膣の内壁をえぐる…「イャアああ、気持ち良すぎるッ」かおりが悲鳴のような喘ぎ声を上げた。
「感じてんだろ、かおり」
「ァアンまた逝っちゃうッ」
圭吾はいたぶるようにゴーヤを逆回転させた。膣口の花弁がゴーヤにまとわりつき捲れた。
「駄目ッ!逝くッ!」
かおりが震えながら絶頂した。
シャワーを浴び最後のディープキスで舌を絡ませた後2人は部屋を出た。
「はいコレ」圭吾はかおりの愛液で濡れた野菜の入ったビニール袋を渡した。
「旦那さんの夕食に使ったら」圭吾は言うと、先にラブホを出た。ホテルを出る時は用心して別々に出ていた。
ゴーヤチャンプルに胡瓜の浅漬け。かおりは珍しく帰宅の早かった夫の達也と夕食を食べていた。
「うまいなこのゴーヤチャンプル」
「そ、そう」
「特別な味付けなのか」
「え、まあ。特別かな」
何も気付かず愛液まみれにやっていたゴーヤを食べる夫を見て、淫靡な気持ちになった。
「胡瓜の浅漬けはどうかしら?」かおりが言うと達也は胡瓜を摘まみ口に入れた。(アァン胡瓜は洗ってないのに)
「ん、モグモグ、うまいよ」無邪気に笑う夫を見ながら、今夜セックスを求められたら私のアソコ開いてしまっているの気付かれるかもと思った。
(それも興奮するかも)
かおりは思いながら今夜夫とセックスに誘おうと考えていた…かおりのセックスライフは充実していた。
完
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