全裸の一ノ瀬かおりと園田圭吾…淫らなセックスに酔い圭吾は3回射精し、かおりは4度絶頂に達していた。じっとりと全身を汗ばみ、かおりはラブホの部屋の一人掛けソファーに座らされていた。肘掛けに両膝を掛けたM字開脚の姿勢で、背中クッションを入れて両手はソファーの外に垂らしていた。
「エロいよな。かおりさんの身体」圭吾はこんもりと盛り上がるオマ〇コと重たそうに垂れる巨乳を見つめ言った。
「ハァンハァンもう駄目。圭吾君もう許して」
「フフ、さすがに僕も3連続で射精したからあんまり出ないや。もちろんまだビンビンだけど」圭吾は固く勃起したチ〇ポで、かおりの膣口をペチペチ叩いた。
「アァンいやん」
「アハハ、感じてるじゃんかおりさん。じゃあ特別に今日はこれを挿入してあげるよ」圭吾は言うと、カバンの中からスーパーのビニール袋を取り出した。ソファーに大股開きになったかおりの正面に椅子を持ってきて座ると、ビニール袋から胡瓜を出した。
「いや、そんなの嫌です」
「本当かな?ほ~ら」
ペチペチ…ペチペチ
圭吾が胡瓜でかおりの膣口を叩くと、ヒクヒクと膣の花弁が収縮し愛液が溢れ出し、粘った糸が伸びて光った。
「アァン、ァアアン、アゥゥン」
「感じるんだろ。エロ妻さん」苦悶するかおりの姿は牝そのものだった。4ヶ月程前は清楚でセレブな人妻だと思っていた女が、今は牝犬並に交尾を欲しがっている。(女ってセックスで変わるんだな)圭吾は思いながら、胡瓜を立てるとゆっくり挿入していった。ヌチュ、ニュプッ…
「ハッ!ハッ…ハッいやん気持ちいい…」
「無農薬有機栽培野菜だから、安心して。オマ〇コにも優しいはず、ハハ」
圭吾はしばらく胡瓜でかおりのオマ〇コをズボズボ責めると、(そろそろいいかな?)と思い胡瓜を抜いた。息を荒くし巨乳を上下に揺らしながら放心するかおりを見ながら、ビニール袋からまた取り出した…緑色の濃いゴーヤだった。
ゴーヤを見たかおりはいやいやと顔を左右に降りながら「アァンそんなの入らないわ。そんな太いの入れたら私のアソコ壊れちゃう」
「そぉかぁ。壊れたくなかったら十分力を抜いとくんだね」圭吾はいたぶるように言いゴーヤのイボイボした表面の皮でかおりの膣口を責めた。
「ハッ、ァアアン…ああ…許して」
ニュプッ!!
圭吾はゴーヤの端を軽く挿入させた。(マジ裂けたらヤバいもんな。ゆっくり入れてみようかな)そして…
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