圭吾はかおりの両膝をベッドに押さえ付けM字に脚を開き…(うまく入るかな)そう思いながら亀頭を膣口に当て突いた。
ニュル、ニュチュ(ヤバい穴判んないょ)エステスペース華の風俗で一度かおりのオマ〇コに挿入したとはいえ、素人童貞の圭吾はいざ挿入しようとすると焦ってしまいうまく入らない。
「アァン、もう少し下」
かおりが恥ずかしそうにアドバイスした。
「え…アア…ここかな?」
「ハァンそうッ…そこで押し込むみたいにァアアン!!」
ニュプッ…
かおりが言い終えぬうちに圭吾のチ〇ポが膣口に飲み込まれた。(スッゲエ絞まってる)チ〇ポどころか腰まで痺れる快感に、圭吾はかおりの身体の上に乗り掛かり深く挿入した。
「ァアアンすごいわ」
深く突き刺され今度はかおりが快感に身悶えた。
圭吾がグイグイと腰を動かした。「ハァンハアア駄目、気持ちいい」悶えるかおりに圭吾は男としての征服感に興奮した…(この女は俺のチ〇ポの虜)腰の動きがさらに早くなり、かおりはさらに悶え苦しんだ。
「駄目、逝っちゃう!逝っちゃう!」かおりの喘ぎ声が続いた。
濃厚なセックスを終え2人はラブホの駐車場に出てきた。ホテル代は圭吾が出した。
「一緒に外に出る所見られるかもしれないから、俺は歩きで出るよ」
「はい…あ、判りました」
「奥さん、来週また会って」
「困るわ」
「あの写メ覚えてるだろ」
3ヶ月…
かおりと圭吾の関係は続いていた。お互いに名前しか名乗らず、会う時はかおりの方からスーパーに買い物に行き、圭吾に日時を書いたメモを渡した。
圭吾のスマホにあったかおりの画像は3回目のセックスをした後削除された。お互いに脅迫めいたことは不要の関係になっていた。圭吾は人妻の熟れた女体に夢中になり、かおりはセックスしたい盛りの若い大学生の性欲を楽しんでいた。かおりは夫への引け目は感じながらも、セックスの気持ち良さに負けた。
今日は圭吾と逢うのは10日ぶりだった。かおりはいつものラブホ近くにあるコインパーキングに車を停めて待った。しばらくするとコインパーキングのゲートに圭吾の姿が見えた。圭吾の合図を見るとかおりは車から降り、距離を取り2人は歩いた。先に圭吾がラブホの入口に入り、かおりは人通りがないのを確かめてから入口に入った。
「久しぶり」圭吾は笑うとかおりの手を取りホテルに入った。
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