人妻熟女 官能小説

鼻先でヒクヒクと収縮するかおりのオマ〇コ､朱色に染まる肛門…(風俗だとここまでやらせてくれないもんな)圭吾は思いながら､膣口の花弁で人差し指にマン汁を濡らした｡

｢ここでも遊んでるの？｣圭吾は人差し指の第一関節まで､軽く肛門に潜らせ聞いた｡

｢ｱｯ､肛門なんてｧｱﾝ｣

｢旦那さんに遊ばれた経験ないの？｣

｢ｧｱｱﾝありませんｯ駄目｣

人差し指をグリグリするとかおりの肛門は拒否するようにきつく絞まった｡
｢その割には気持ち良さそうだけど､ほ～ら｣人差し指を動きを止め､肛門の収縮が止まり緩んだ瞬間…
ﾆｭﾌﾟﾌﾟ!!

圭吾はかおりの肛門に人差し指の付け根まで一気に挿入した｡
｢いゃあｧｱｱﾝ｣
かおりが悲鳴を上げた｡

軽い痛みと供に直腸に感じる異物感…(ﾊｧﾝﾊｧﾝこんなの初めて)夫とのセックスでは軽く嘗められた位しか経験はなかった｡いやかおりの今までのセックスライフでさえ､肛門を弄ばれたことなどなかった｡
｢ﾊｧｳｯすごい…こんなの初めて｣顔を真っ赤にして肛門の快感に酔うかおり｡
(すげえ､この女マジエロ過ぎ)カッと頭に血の登った圭吾は､かおりの背中と腰に当てたクッションを取ると､かおりの身体を抱き抱えた｡固く勃起している圭吾のチ〇ポが､かおりの背中に貼り付いた｡

スベスベのかおりの背中は､汗で濡れ高熱が出たように熱かった｡(ヤバいまた射精しちまう)我慢など出来なかった､大量の精子がかおりの背中に飛び散った｡

｢ﾊｱﾊｱ､奥さん､すごいよ｣ 圭吾はかおりの身体を離しがに股で息を荒くした｡
かおりはゆっくり身を起こし､背中の精子を手で拭うと嘗めとった｡
｢また出ちゃったんだ｣かおりは言いながら､圭吾のチ〇ポを２､３度しごいた｡トロッと肉竿に残った精子が垂れた｡かおりはストローを吸うように圭吾のチ〇ポをﾁｭｯと吸った｡

｢ｧｱｱﾝ奥さん…｣

｢ｳﾌｯ､ゴムだけは付けてね…後は､好きにして｣

かおりはベッド脇のコンドームを開け取り出すと､圭吾のチ〇ポに重ねて口で装着した｡

｢ｳｳｯ…｣
圭吾が呻いた｡

かおりはすこしフェラをして口を離した｡自分から脚を開き､かおりはおねだりした｡

｢チ〇ポ挿入して下さい｣ (ああ､若い男の子のチ〇ポ…貴方ごめんなさい…私もう…チ〇ポが欲しいの)
圭吾が緊張しながら亀頭を膣口に当てた…

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