マン汁の匂いと、興奮し体温の上がるかおりから甘い香水の匂いが漂っていた。(尻だけじゃない、太腿もなんて柔らかいんだ)圭吾はかおりの股間に顔を埋め思った。
「レロッ、レロレロ…ピチャ」
「ハァンハァン、アッ、ァアン」
「!!」
オマ〇コの近くを嘗めた時、かおりのこんもり盛り上がったオマ〇コの膨らみが収縮し凹んだ。
「奥さん、オマ〇コが動いたよ。すげえナマコみたい…人妻ってオマ〇コの筋肉鍛えられてんだな」
「イヤン、いやらしいこと言わないで」
「ハァァ~」
圭吾が熱い息を吹きかけると、かおりのオマ〇コはまた凹み収縮した。
「ァアンいやらしい…」
息を吹きかける圭吾の行為が、敏感に反応し絞まる自分のオマ〇コがかおりは恥ずかしかった。
「ヒクヒク絞まる度に、マン汁が流れてくるね」圭吾は言い、ペロッと膣口を嘗めた。
「ハウッツ…」
苦悶の声を上げ、かおりの腰が跳ねた。圭吾はかおりの巨尻を抱えオマ〇コに吸い付いた…ジュブ!瞬間オマ〇コが絞まり圭吾の舌を拒否する、圭吾は舌で抉じ開け唇ごと膣内に突っ込み内壁に啜った。
「ジュル、ジュブジュル…」
「アッ、ハアア、アアンッ…ァアン」
「ジュル簡…単にジュル、逝くスケベ女ッ…ジュブ!ここだろッジュル」圭吾は指で膣口を開きクリトリスを剥くと(多分この少しコリッとした所かな?)狙いを付けてきつく吸い上げた。
「ァアアンいやあ…感じるッ」
かおりが身体をくねらせる。その姿は全身に走る快楽に歓喜の喜びを上げる牝の獣だった。
「駄目ッ駄目!!逝っちゃう」逃げようと片足を立てるが、それ以上動けず圭吾にオマ〇コを捧げる結果になってしまう。
「ハアアア…逝くッうう!!」
かおりが絶唱した。
失神しベッドにうつ伏せに倒れたかおり。圭吾は放心したかおりを仰向けにし、脚をM字に開き背中と腰にクッションを当てた。(マンぐり返し。こんなAVみたいな体位一度女にさせてみたかった)
まだ朦朧としたかおりは自分の体位にさえ気付かない。
(さあ、もっと責めてやるか)圭吾は唇で見つけたかおりのクリトリスを親指の腹で押しながら捏ねた。
「ァアン」
意識がはっきりするかおり…「ハァァいやん。こんなの恥ずかしいッ」大股開きで丸出しの格好にかおりは鳥肌が立った。
「今逝ったクセに何言ってんだよ」圭吾は執拗に親指でクリトリスを捏ねた。
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