何度も唾を飲まされた。
舌を吸い出され唇の端から涎が垂れるのも拭かず、やっと解放された。
「ハァンハァン…」
「ハアハア、興奮してる?奥さん」
肩で息をつき、顔を背けるかおり。圭吾はニヤリと笑いながら、
「動画のこと忘れんなよ、正直に言うんだ」内心ドキドキしながら言った。かおりは一度固く目を閉じ、諦めたように告白した。
「…はい、興奮します」
かおりの言葉に満足し圭吾は丸裸になるよう命令した。(アアこんなに激しく舌を吸われるの久しぶり。情けない、私感じてる)かおりはベッドから降りるとワンピースを脱ぎ、畳んでソファーに置いた。
圭吾に背を向けブラを外しパンティを下ろした。
(デカい尻してるな。やっぱ尻は40代だな。うまそう)かおりが恥ずかしげに正面を向いた。前に突き出た96センチの巨乳、三角にキレイに整えられた陰毛。
圭吾は立ち上がりTシャツを脱いだ。
「はっ!」
鍛えた身体ではなかったが、中年の夫とは違う若い男性の身体にかおりはゾクッとした。そのまま圭吾はジーンズとトランクスを脱いだ。
お腹に付く程反り返ったアソコ。(ゴクッ凄く勃起してる)チ〇ポを見せ付けるように仁王立ちの圭吾。
「フェラしてよ」圭吾はベッドに上がり、枕を背にして大股開きで寝転んだ。
「さあしゃぶれ」
圭吾はチ〇ポに力を入れビクビクと跳ねさせた。かおりは夢遊病のように四つん這いでベッドに上がり、圭吾のチ〇ポに手を添えた。(ヤバッ)かおりの指が添えられただけで思わず射精しそうになった。
「失礼します」
かおりは言うと、肉竿に舌を這わせ嘗めた。レロッ、レロッ…嘗め上げ亀頭に到達するとカリ首までを口に含み舌で転がした。
(すごい口技、気持ちいい)自分のチ〇ポに奉仕するかおりの顔を見つめ圭吾が思った。
「クッハァァ」
一度鼻息を荒くし、かおりはゆっくりチ〇ポの根元までくわえていった…
チュバ、チュバ、チュパパ…
肉竿に舌を絡ませ嘗めるかおり。時折きつく吸い付きチ〇ポを口の中で絞め上げる。(ハァン、ァアア駄目。なんて固いの。若い男の子のチ〇ポすごく固いわ)奉仕するに従ってかおりは本性に支配され狂っていく。
息子と変わらない年頃の男の子のチ〇ポ、脅かされラブホに連れられ、あのミラールームで5人の男と立て続けにセックスした変態な自分が甦ってくる。
(ご奉仕しなくちゃ)理性の溶けたかおりは思った。
※元投稿はこちら >>