(なんでもするんだ)
憧れの人妻、セレブな美人だと思っていた女性の告白に圭吾は苛立ちを感じた。(だったら本当になんでもするか、試してやろ)
「おっぱい出してよ」
圭吾の言葉にかおりは目を瞑り、ワンピースの前のボタンを外していった。
(恥ずかしい。でも真面目そうな男の子、もしかしたら挿入までいかずに満足してくれるかも)
乳房の大きさに弾かれワンピースの前が割れ白いブラジャーが丸出しになった。
「ゴクッ」圭吾が生唾を飲む音が聞こえた。「奥さんブラから生乳出してよ」
「ハァア恥ずかしい」
かおりはため息をつき、ブラの中で手を差し入れ、窮屈そうに丸い隆起になった乳房を引っ張り出した。右…左、柔らかな乳肉がブラに持ち上げられている。乳房は小玉の西瓜並みの巨乳だった、かなり大きめの薄茶色の乳輪は、羞恥心と興奮でぽっこり膨らみ、固く勃起した乳首が斜め上に尖っていた。
「デカイ乳。何センチ?」
「ハア、ハア96センチHです」
「服着てても巨乳だったけど、マジAV女優みたい」息を荒くする圭吾、その熱い吐息を乳房の肌に感じかおりはドキドキと心臓が高鳴った。(いけない、こんなことで興奮してしまうなんて)ただ乳房を晒すだけでかおりは耽美な気持ちになっていた。
「エロいなあ、奥さん歳いくつ位なの?」
「40代です」
「え嘘マジ、30前半って思ってたよ。可愛い過ぎるよ奥さん。まあ、この巨乳の熟れ具合は年相応かも」
圭吾の顔が右の乳房に近づいた。「動くなよ。絶対に動くなよ」舌を伸ばし…ツンと尖る乳首をチロ、チロチロ。
「アン、ウッ…」
乳首がジンジンと感じ思わず喘いでしまいそうになり、かおりは下唇を噛み耐えた。乳房からかおりの表情をギラギラした目で観察する圭吾。
かおりは息を荒くし巨乳が上下に緩く揺れる。
(マジ感じてやがる。へへ吸ってみてやろう)圭吾は唇をタコのようにし(見つめるかおりにわざと見せつけ)乳首に吸い付いた…チュツ、チュツチュツ。
「ァア…駄目…ハッアァウン」
かおりは耐えきれず喘ぎ声を漏らした。乳首から拡がる快感が乳房全体に拡がる。チュツ、チュツ、チュツ。乳首を吸いながらかおりを見上げる圭吾がニヤリとする。(ああ感じてしまっていること、知られてる)かおりは甘い快感に負けてしまう自分の身体を恥ずかしく思った。
「アアン…ハアアア」
圭吾が乳輪ごと口に含み激しく乳房に吸い付いてきた。
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