二人のバニーガールに両脇を支えられたかおりが圭吾の前に連れて来られた。すでに2度絶頂して興奮に支配されたかおり…全身から滴る汗、乳輪からぽっくりと膨らみ固く勃起した乳首、荒い呼吸とともに波打つ96センチHカップの巨乳、そして汗で肌に張り付いた陰毛とかおりのオマ〇コから溢れ出る愛液…もはや人妻は淫獣と化していた。
(すげえよ…蜜巨乳さん)
圭吾の前、鏡の向こうでかおりは巨乳を押し付けた。丸く潰れる乳房。(ああ何てエロいんだ)わずか数センチの鏡の厚みを隔て圭吾は鏡面をレロレロと嘗めた。
(ァアン、お客様がおっぱいを嘗めてる)
すり硝子のように男の姿が映る鏡に、べったりと舌が映り滴る唾液が流れていた。鏡の厚みを隔てながらも、乳房を嘗め回される想像にかおりは欲情した。
(スケベな女)
バニーガールのひとり、さやかはしゃがみ鏡面から突き出たチ〇ポにコンドームを、そのままフェラチオで被せた。チュバ、チュバ…そのまましばらく舌を使い唾液でヌルヌルにすると立ち上がった。
「アアウ…駄目出そう」
圭吾はさやかのフェラチオに射精寸前になった。爆発寸前に口が離れてホッとした。次の瞬間…
「クッ!!ハアアア!!」
かおりの身体が反転し、大きな尻を鏡面に押し付け…ずぶ濡れのオマ〇コに圭吾のチ〇ポは飲み込まれた。煮えたお粥に包まれたような感触、小さな粒がチ〇ポに張り付き、そのままきつく締め上げる。
「すげえ、マジこんなの初めてだ…ァアン」圭吾は人妻の使い込まれきつく収縮するよう育った熟れた40代の女の膣具合に、情けない喘ぎが混じる呻き声を上げた。
グチュグチュグチュ
蜜巨乳さんが腰をくねらせると、まるでチ〇ポをしごくように膣が収縮した。「たまんねえッ!!」圭吾は叫ぶと、その声が鏡の向こうに伝わったのか、細身のバニーガールがSっぽい笑みで圭吾を見た。
二人のバニーガールに見られながら蜜巨乳さんのオマ〇コに結合しているMな興奮に圭吾はもう我慢出来なかった。
「やべえ出るッ」
圭吾が言った瞬間、蜜巨乳さんの腰の動きも早くなりまるで握りしめられるようにオマ〇コが絞まった。
「いやあァアン逝っちゃう」かおりは痙攣し圭吾のチ〇ポで絶頂した。圭吾は腰が抜け、どっかりと椅子に座り込んだ。蜜巨乳さんがまた二人のバニーガールに両脇を支えられ、次の部屋へ連れられていった。
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