(蜜巨乳が犯られてる)
園田圭吾は鏡(触れてみると厚いプラスチック製だった)に貼り付き、右斜め前の部屋を見つめた。
立ったままかおりは尻を鏡に押し付け、悶えながら円を描くように腰をくねらせていた。鏡の壁から突き出した、右斜め前の部屋の男のチ〇ポが挿入されているのだろう。男の影も下半身を露出し、身をくねらせていた。
(楽しんでいる。あの蜜巨乳さんが悶え狂ってる)
圭吾がバイト先のスーパーマーケットで見掛けるかおりは、金持ちのセレブなお嬢様奥さまだったが、その人妻がセックスに淫れ酔いしれている。(ああ…あの腰使い、淫乱な風俗嬢だよ)
かおりが、右斜め前の部屋の男と結合している間に若い巨乳のバニーガールが、次々と他の部屋から落とされたガチャガチャを確認して、鍵を外していった。
(ヤバい金あるかな)
部屋に置かれたメニューにはガチャガチャ壱万円と書いてある。圭吾は財布から8000円、足りないや小銭入れから500円玉2枚、まだかよお願いします100円が、よしあったぞ。ガチャガチャに金を入れて落とした。
巨乳のバニーガールが近づいてくると、胸元を鏡に押し付け(すっげ、この女もエロ過ぎ)圭吾の部屋の鍵を外した。
全面鏡張りの壁の真ん中…開いた穴に、圭吾はズボンを下ろし勃起したチ〇ポを入れた。巨乳のバニーガールが悪戯ぽく圭吾のチ〇ポを握ると軽くしごいた。(ヤバい。射精しそ)しかしバニーガールはそれ以上圭吾を責めず次の部屋に移動していった。
(よし今だ)
圭吾はチ〇ポを抜き、しゃがみ込むと壁の穴にスマホのカメラを向けた。
蜜巨乳と一緒に居る細身のバニーガールは、セックスに夢中の蜜巨乳の乳首に吸い付いている。巨乳のバニーガールは左側の部屋からガチャガチャを回収している。
圭吾は、こっちの姿もぼんやり見られてるから素早くスマホの動画撮影を立ち上げて、悶える蜜巨乳を撮影した。
アウッァアアン!
蜜巨乳さんの一際大きい喘ぎ声が聞こえた。ステージの音はスピーカーから部屋に流れていた。
(蜜巨乳絶頂したんだ)
細身のバニーガールが右斜め前の男のチ〇ポを拭いている。巨乳のバニーガールに掴まれかおりは次の部屋の男のチ〇ポを挿入させられていた。
「ハァンハァン…ァアン…チ〇ポ気持ちいいわ」蜜巨乳さんが歓喜の喘ぎ声を上げた。
(ヤバい次は僕だよ)圭吾はクラクラするほど興奮した。
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