(柔らかいオマ〇コ)かおりの股間に顔を埋め口一杯に膣口を頬張る裕美…吸い上げながら舌を割れ目に潜らせて、膣の内襞を嘗め回した。
「ハァンハァン駄目ェ、気持ちイイ…ァアン、逝っちゃう」
ジュルジュル、ジュブブ…
「イャアアン逝くッ」
(ものすごい濡れ方、この女マジ淫乱女だわ)裕美はかおりの尻に手を回し、柔らかな尻肉を揉み回した。かおりのオマ〇コから溢れる淫汁が裕美の顎から首筋まで垂れ流れる。
「アアアアいやあ」かおりが苦悶した。裕美は尻に回した手の小指を、かおりの肛門に潜らせた。軽い痛みの後に、肛門の中に異物感を感じ…かおりは興奮した。
「逝くッ逝くッ逝っちゃう」甘い喘ぎとともにかおりの下半身がびくびく痙攣した。
裕美はかおりの股間から顔を離し満足げに立ち上がった。
肩で荒く息をしながらフラフラのかおり。裕美はかおりの顎を掴み顔を上げると、
「さあお客様方、この素人人妻を試してみたい人はスペシャルメニューをお願いします」と鏡に貼り付き食い入り視姦する男達に言った。
(スペシャルメニューって何)かおりはぼんやりと夢うつつで思った。左の鏡からカタンと音がした。鏡の横に開いた穴から、子供も玩具によくあるガチャガチャの丸い容器が出てきた。さやかがその容器を取り上げ蓋を開けると1万円札が入っていた。さやかは鏡に映る男性に向かい笑い掛けると、壁の小さなスイッチを押した。
カタン…
鍵の外れる音。鏡の真ん中にあるステンレス製の蓋が開き、野球ボール位の穴から勃起した男のチ〇ポが突き出てきた。
(何!あれは…)かおりはドキリとした。裕美はかおりの耳元で、「かおり、さあお前のオマ〇コでご奉仕しなさい」囁いた。
さやかと裕美は、かおりの両腕を掴み鏡の前に連れていくと後ろを向かせた。かおりは抵抗出来なかった。がに股に脚を開かされ…さやかは鏡から突き出たチ〇ポを掴むとかおりの膣口にあてがい、裕美がかおりの身体を押すとニュプリと濡れた音を立てて挿入した。
「ァアッ…アウッ」
悲鳴ではなかった。甘い快感がかおりの全身に拡がり歓喜の喘ぎ声だった。変態な愛撫で極限まで昂らされた身体に今、とどめの一突きだった。
かおりが腰をくねらせる。鏡に映る男の影が溜まらずハアハアと息を荒くする。
「中出しには気をつけて」さやかがかおりに囁いた。
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