かおりの両側に立ったさやかと裕美、鏡に貼り付き食い入りかおりの女体を視姦する男達の邪魔にならぬよう、少し身体を離していた。
かおりの96センチHカップの巨乳、薄茶色の乳輪はかなり大きくぷっくりと膨らみ、乳首は固く勃起しツンと尖り、乳首の頂は内側から糸で引っ張ったように凹み数本のシワがより母乳が滲み出してきそうにさえ見えた。
さやかと裕美はそれぞれ指先でかなりの乳首を優しく愛撫した。人差し指一本で乳首をコリコリ刺激されかおりは苦悶した。
「ハァン…ハァン…アアン…」
「気持ちいいの、かおり」
「大きなおっぱい感じやすいのね」
「アン、アハン…アァッ、ァアン」
甘い快感が乳首から拡がる…全裸姿を男性に視られていると思うとかおりは身震いした。(ああ恥ずかしい…視られてる。主人以外の男性にこんな恥ずかしい姿を)
「興奮するでしょチュッ」
「レロッレロッ、普通のセックスじゃ味わえない快感教えたげるからチュッ」
さやかと裕美は、かおりの乳首を愛撫しながら、それぞれかおりの耳元で囁きながら耳を嘗めた。
「アァッ…アン、気持ちイイ」
ピチャ、レロッ、ヌチュ、チュッ…濡れた音がかおりの脳を溶かす。異様なこの空間にかおりは次第に理性さえも溶け出していた。
「じゃあ吸おうかさやか」
「はい、裕美お姉さま」
二人は見つめ合い耳元からかおりの乳房へと唇を移した。裕美がずっしりと重たい巨乳を持ち上げると左に曲げ乳首を唇に含んだ…チュッ。
さやかは巨乳を右に曲げ乳首を唇に含んだ…チュッ。
「チュッ、チュッ、チュチュ、チュパ、チュ」
「アンアァッ…乳首気持ちイイ」
二人係りで巨乳を吸われかおりは堪らず喘いだ。鏡の男達がズボンを脱ぎ始めた。ガラスに勃起したグロテクスは黒い影が貼り付いた。(ああいやらしい…あの影って)かおりは男の卑猥な性欲を浴びせ掛けられるように感じ、カッと身体の芯が熱くなった。「ハァンアアン、興奮しちゃう」
興奮を止められなくなっているかおり。(軽く逝かせちゃった方が素直に従うかしら)裕美は思いながら乳首から唇を離し、膝間付きかおりの股間に潜り込んだ。
かおりを立たせたまま脚をがに股に開かせる。その間から顔を上げて、オマ〇コに吸い付いた。
「チュルッ、チュパ、ジュッ、ジュル」
「アアアア!」
かおりが悲鳴のように喘いだ。
※元投稿はこちら >>