「きれいな脚」
裕美は膝間付きかおりの太股に頬ずりをした。半泣きのかおりは震えながらお尻を突き出した体位のままで立っていた。
チュッ…チュッ…チュッ…
裕美はかおりの脹ら脛から膝裏にキスを浴びせながら時折レロレロと嘗めた。
「アアッ、いやん。止めて下さい」膝裏など夫とのセックスでも愛撫されたことなどなく、初めての行為にかおりの身体は反応し自分でも気付かぬうちにお尻がピクピク痙攣していた。
「白くてスベスベで柔らかい。かおり奥様の脚美味しいわ」裕美はかおりの太股にキスをし、柔らかなお尻との間まで登ってくると口を大きく開けハムッと甘噛みした。
「アアン、駄目。そんなこと」
ハムッ、ハムッ、ハムッ
「ハァンハァンだめ」裕美の愛撫に身体が感じてしまうかおり。
「大きなお尻」ずっしりとしたかおりの尻肉のに裕美は顔を埋め、鼻先を割れ目に突っ込むと肛門の臭いを嗅いだ。
「スウ~ッ、かおり奥様、お尻の穴すごく臭いわ」
「いゃああん!!」
「スウ~ッ、お尻の肉がすごいから、割れ目が蒸れててウ〇コの臭いもするわよ」
「お願い…止めて恥ずかしいッ」身を震わせ哀願するかおり。
その身体から、さやかはブラウスとスカートを脱がせ下着姿にした。「さあ両手を頭に乗せな」さやかが命令すると、羞恥心で気が狂いそうなかおりは震えながら手を掲げた。
前屈みの体位でブラジャーに包まれたかおりの96センチHカップの巨乳が重たそうに垂れている。さやかはかおりの背中のブラ紐に指を掛け強く引き上げた。ブラに引っ張られ柔らかな乳肉が丸く歪んだ。
「ァアいやん…」
かおりが呻いた瞬間、さやかは指でブラのホックを弾き外した。
ブルンッ…
ブラから開放された96センチの乳肉が弾け揺れた。かおりの巨乳が2、3度プルンプルン震えた。
「美味しそうなおっぱい」裕美は尻から顔を上げて、かおりを直立させた。膝にパンティを絡めつかせたままかおりは全身を晒した。
照明が変わり3人にスボットライトが当たった。光線の加減で取り囲む鏡の反射が変わり、それぞれに男性のシルエットが浮かび上がった。目や鼻の位置はかろうじて判るが顔までは見えない。だが全ての男は顔をガラスに貼り付かせかおりの痴態に食い入り見ていることが判った。
「いやあ恥ずかしいです」直立にされ乳房も陰毛もお尻も視姦され、隠すことも出来ずかおりは恥ずかしさに身を捩った。裕美とさやかは…
※元投稿はこちら >>