ステージの照明が付いた。(水族館か動物園のパンダの飼育室みたい)圭吾は思った。ステージは六角形になっていた、一面のみドアがあり残りの五面なマジックミラーの部屋、ステージのドアが開きバニーガール姿の女が入ってきた。ひとりは巨乳が溢れそうな若い女、もう一人はスラリとした熟女(みるからにドS)、そして洋服を着た女…「アッ!まさかッ蜜巨乳さんだ!」園田圭吾は生唾を飲んだ。
一ノ瀬かおりがふたりに連れ込まれた部屋は鏡張りの部屋だった。六角形の部屋、入ってきたドア以外全て鏡、合わせ鏡になり果てしなく映る自分の姿にかおりは目眩がした。
「皆様、本日の人妻はかおり嬢です」店長の田村裕美が言うと、どこからか拍手の音がした。
「鏡の向こうから一ノ瀬様の姿、丸見えなのよ。今日は満室で飢えた男連中だらけよ」神代さやかがかおりの耳元で囁いた。
「えぇツ!そんな私達見られてるなんて」かおりは小刻みに震えた。
[素人人妻のマジックミラーストリップショー]それがエステスペース華で裏で開催される風俗ショーだった。
圭吾は鏡に張り付き食い入るようにかおりを見ていた。(小刻みに震えている)バニーガールに挟まれたかおりは清楚な人妻だった。不安げな表情から、素人の人妻は間違いなかった。
「かおり奥様は見ての通り、96センチHカップの巨乳」店長の裕美がブラウスの上からかおりのおっぱいを鷲掴みにした。
「いやッ…止めて」
「さやか、右のおっぱいも揉んであげなさい」
「はい、裕美お姉さま」さやかは言うなりかおりの胸を鷲掴みにして揉んだ。
「いやいや、お願い。止めて下さい」懇願するかおりをふたりのバニーガールが嘲笑った。
「でわ、かおり奥様の洋服を剥いでいきましょう」裕美は言うと、前屈みになり胸元を隠し抵抗するかおりのスカートを腰まで一気に捲り上げた。
バシッ!!
「痛いッ!」
裕美の平手打ちがかおりのむっちりした尻に飛んだ。「動画を削除して欲しがったら言いなりになるんだよ」さやかの囁きに、かおりは涙ぐみながらお尻を突き出した。
ナマ足、大きな尻に食い込む白色のパンティ。パンティは半ば尻の割れ目に食い込み、平手打ちされ赤く掌の形が残っていた。
「さあ剥いでみましょう」裕美は言うとかおりのパンティを膝まで下ろした。
「やだッ恥ずかしい…グスッ」
ふっくらと膨らんだかおりの女性器が露になった。さやかがかおりのブラウスのボタンを外し
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