嘗め回された96センチの乳房の山が唾液でテカテカ光っていた。こんな獣じみた愛撫でさえ、許し悶えてしまう…これが夫婦のセックスなのかも。かおりは興奮していた。達也は身体を離し両手で巨乳を揉みしごいた。
乳肉に指が食い込み柔らかそうに歪む。 (ァアア、ちょっと痛いけどこんなにおっぱい揉んでもらうの久しぶり)身体は身をくねらせ喘いだ。
「ァアア、ハァァンあなた…おっぱい感じます」
「ハア、ハア、こんなに巨乳の人妻なんてそういないぞ…アア柔らかい…街中じゃ男連中がかおりの巨乳見てるんだぞ」
「ァアアン…ハァァ、アァン」
「今日もスカート短か過ぎだ。気をつけるんだ」達也は再びかおりの腹を嘗めながら、やがて股間につくとかおりの脚を持ち上げ開いた。
「イャァン恥ずかしいツ」かおりは手でワレメを隠した。かおりは恥ずかしさと同時に、エステスペース華で、神代さやかの指にさんざん掻き回された膣が変化してしまった気がして不安だった。
「恥ずかしがらないで夫婦だろ」達也は言いかおりの手を掴み退けオマ〇コにしゃぶりついた。
ジュルルル…
びしょ濡れの膣口に舌を突き入れ溢れるかおりの愛液を啜った…ジュルルル
「イャァァアアンあなたッ」突き上げる絶頂感にかおりは苦悶した。かおりのオマ〇コのどこを吸えば絶頂するか達也は全て熟知していた。
「イャァンあなたッ…ァアア…逝っちゃうッ」かおりは仰け反り絶頂した。達也は満足げにかおりの股間から唇を離し、固く勃起したチ〇ポをかおりのワレメにあてがった。
「入れるよかおり」
「ァアアウウウ」かおりが鳴いた。
「堪らんッ、久しぶりに良く絞まってるクハァ」
達也がリズム良く腰を動かすとかおりのオマ〇コからグチュグチュと濡れた音が出た。 (ァアア、気持ちいい…達也さん)かおりは快感に酔いしれながらハッと気付いた…(違う、あのビップルームで感じた快感と)神代さやかの指で性感マッサージを受けた時は何も考えられない位興奮していた、なのに夫とのセックスがこんなに気持ちいいのに…意識がはっきりとしている。
「達也さん、ァアア騎乗位したい」
「積極的だなかおり。溜まってたのか」達也は言いながらもかおりを上に乗せた。かおりは自分の体重が掛かる分奥まで達也のチ〇ポを感じた。
「ァアア、ァアア、ハァァン」かおりは悶えながら…(違う、違う)と感じた。
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