さやかが壁のスイッチを入れると二人の裸体にスポットライトが当たった。
(アア恥ずかしい)かおりは丸裸でステージに上がらされた感覚になった。
さやかはうつ伏せに寝たかおりの太股の上に跨がり「さあ一ノ瀬様両手を後ろに伸ばして下さい」と言った。
催眠術にかかったようにかおりは両手を差し出した。さやかはその腕を掴むと、馬の手綱を引くようにきつく引き上げた。
「アァウッ!」かおりは苦悶の呻き声を上げながら、腕を引っ張られ上体を弓なりに仰け反らせた。
「痛い!さやかさん私体が固いの!」苦痛に眉根にシワを寄せ半泣きのかおり。
「ストレッチは痛くないと効果が上がらないんですッ、ほぅら」さやかはSっぽく笑うと、体重を掛けてさらにかおりの上体を仰け反らせた。
「アウッ、ァアア!駄目ッ!」
さやかは掴んだかおりの両腕を揺らした。かおりの上体も、それに合わせてユサユサと揺れた。
「アァウッ、アァウッ、アァウッ…イャン痛い…アァウッ」かおりの上体が揺れる度96センチの巨乳が上下にユサユサ…いやもはやブルンブルンと跳ねた。
(これなら良い感じで撮れてるかな)さやかは部屋の天井に取り付けられた半球のカメラを見た。間接照明のため見えなかったが、ビップルームの天井の四隅にはカメラが仕掛けられており、かおりの痴態は撮影されていた。
さんざん巨乳を震わせた後、さやかはかおりの腕を緩めた。
ハァ、ハァと息を荒くしたかおりがバタンとマットレスに倒れ落ちた。96センチの巨乳がマットレスの上に丸く潰れた。
「よく頑張られましたね一ノ瀬様。そのままリラックスしていて下さい」さやかは腰を滑らせ、かおりの膝裏辺りに座る態勢になった。さやかは座り込み自分の体重でかおりの両足を動かないよう固定した。
(大きなお尻)さやかは思った。括れたウエストから丸く尻肉の山が盛り上がり、太股の付け根で一本シワが出来ていた。
(やっぱりお尻には年齢が出るわね。一ノ瀬様も少し垂れぎみ、だけどなんて柔らかそうでエロいの)
さやかは両手で尻肉を掴むと、乳房を愛撫するように揉んだ。
「ハァンハァン、ァアア」かおりは声を上げ喘いだ。
「ァアアご免なさい私、声が出ちゃう」
「感じるままに声を出して下さい。ビップルームは防音だから安心して下さい」さやかはたっぷりの尻肉の柔らかさを楽しみながら言った。さやかの指の間から柔らかいかおりの尻肉がはみ出す…
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