更衣室にあった全身が映る鏡に小さなネームプレートがあった…「VIP」
さやかが鏡をスライドすると奥に部屋があった。
(こんな所にドアがあったの)かおりは思いながら、さやかに手を取られビップルームに入った。
バタンと鏡のドアが閉まると窓がないため真っ暗になった。 「あの…神代さん」
「今証明を点けます」さやかは言うと間接照明が点いた。狭い部屋で、床にマットレスが敷いてあり棚にはたたんだタオルが積んであった。
「マットレスにお座り下さい」さやかに促されてかおりは座った。
「ビップコースは全身を使った施術になるので私も脱ぎますね」
さやかは言うと着ていた制服のボタンを外して脱いだ。かおりは下着姿になったさやかの胸元に目がいった。
「神代さん、言われた通り胸大きいのね」
「92センチです。一ノ瀬様ほどじゃないけど。あと宜しければさやかって呼んで下さい」
「ブラも外しますね」さやかは言いブラジャーを脱いだ。20代の前にグッと突き出した乳房が溢れた。間接照明の薄暗い明かりの下、陰影のついたさやかの乳房に、かおりは同性ながら興奮をおぼえた。
「仰向けにどうぞ」さやかに言われてかおりは寝転んだ。「オイルをたくさん使うのでパンティも外しますね」さやかは言うとかおりが躊躇う前にグリーン色のパンティをスルスルと下ろした。
「ァアン」
思わずかおりは片手で股間を隠した。
さやかは棚からオイルの瓶を取りかおりの乳房にたっぷりと垂らした。間接照明の薄暗い明かりに照らされ、かおりの丸い巨乳の盛り上がりが卑猥にヌラヌラと光った。
「失礼します」さやかは言いかおりの上に覆い被さるように重なった。
さやかはゆっくり自分の乳房をかおりの乳房に擦り付けた2つの巨乳同士がお互いの乳肉の弾力でプルンプルンとはじかれ揺れた。
「ハァン、ハァン、ハァン」
「アアン、ァア、アゥン」
かおりとさやかはお互いの乳房から拡がる快感に酔いしれた。
「おっぱいでおっぱいをマッサージするのどうですか?」さやかは息を弾ませながら聞いた。
「ハァン気持ちいい…こんなの初めて」かおりは止められない興奮を危ないと思いながらも抵抗出来なかった。乳房同士で柔らかく潰れ、乳肉の間で互いの勃起した乳首が触れ合い快感の電流が走る。テカテカに光る2つの巨乳が右に左にプルプルと揺れる。
「じゃあ一ノ瀬様、今度はうつ伏せになって下さい」さやかが言った。
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