奈津子を呼び出す。
奈津子の家では、落ち着いてできない、何時娘が我々二人の前に表れかねない。
ホテルの部屋の中、裸になった奈津子が、しきりに謝る。
垂れ乳が、パタンパタンしている。
私はボクサー一枚で、ベットのに腰を降ろして、奈津子を見ている。
「奈津子 おいで」
わたしは手で、奈津子を招く。
涙顔に笑みを浮かべ、私の傍に座る。
私の太腿に手を置き「ごめんなさい」と改めて謝る。
「いいんだよ 奈津子」と奈津子の肩に声を掛ける。
腹の虫は「ご主人様 奈津子を許すんですか」と言っている。
奈津子をベットー押し倒し、その上にのしかかる。
口と口を合わせ、手を奈津子の股間に当てる。
乾いた股間、乾いた陰毛。
一応は「いいよ」と言ったものの、私は何て言ってられない、俺はカッとする。
何の準備もしてねぇーのか。
ベットの端からブラーンとした足を、私はベットから降り、両肩に足を乗せその交叉している奈津子のマンコに頭を近づける。
舌でペロリ、ペロリ、その先のクリをまたペロリ。
「うううぅぅぅぅぅ」
指でクリを押しつぶし、また二本の指でクリを摘み上げる。
「あああぁぁぁぁぁ」
マンコの中に二本の指、クリに親指、それで夏子のマンコをいじくりまわす。
「いいいいい いいいーーーー」
奈津子の上半身は、右に左に大揺れ。
垂れ乳が、左右に揺れる。
「ああ いい
あなたの入れて いれてー」
それを無視して、足をさらに上げると、尻穴が目の前に出てきた。
薄茶のつぼまった穴。
まんこをいじった手を抜いて、その穴に入れる。
「あ だめだめだめ
そこはだめ
そこは 汚いからダメ」
そこも乾いていて、全然入らない。
私は唾をそこへ落とす。
唾と一緒に指を入れ込む。
やはり、すぐには入らない。
「だめだめ そこはだめ」
ここは時間をかけて、じっくり攻めないとだめだな。
「奈津子 感じるか」
指を尻穴の入り口でグルグル回しながら、聞く。
「だめ」とばかりに、頭を振る。
もう一度、もう一方の手でマンコを攻める。
「ああーーー」
そして尻からは撤退する。
奈津子の体をまた反転させ、仰向けにし、股を開き黒い茂みを分け、その中をめがけてペニスを挿入する。
グリグリグリグリ グリグリグリグリ ペニスをねじ込んでいく。
「・・・・・・・・・・・」
グリグリ
「あ ああ」
奈津子の垂れ乳を手で揉み、口で揉み上げる。
「いいいー
いいいいい」
奈津子の足が、私の腰に絡みこんでくる。
「ああー あなたー
いいーーー」
2~3度、奈津子を逝かせ、今日は別れた。
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