暑い!!
外回りを、中断して奈津子の家に行く。
ピンポーン ピンポーン
出てきたのは、少し太り気味の短パン姿の娘。
短パンから出ている足が、パンパン。
私の声を聞きつけて、奈津子が出てきた。
えっという顔して。
娘と代わりに、玄関口で商談(らしい話をする)。
リビングへ上がらしてもらう。
「家のことで 相談している 不動産屋さん」と娘に紹介する。
娘は自分の部屋へ行ってしまった。
「えっ なあに」奈津子はびっくりしている。
「暑いから 冷たいものでも ご馳走になろうと 思って」
冷たいジュースが出される。
奈津子は気が気でないらしく、早く帰ってもらいたい態度が、ありありと見える。
「奥さん これを見てください
こっちへ 来て」と商談(?)をする。
奈津子が私の傍へ来たところを、後ろから羽交い絞めにし、胸を握る。
「だめだめ 娘がいるから」
私は娘がいるからこそ、触っているのだ。
スカートの中にも手を入れる。
一番奥は、薄い布でストップ。
「脱いで」
「だめ 勘弁して今日は」
「大きい声を 出すよ」
「・・・・・」
奈津子は私から離れ、後ろ向きになり、スカートの中に手を入れ、パンティー降ろす。
テーブルに手を付かせ、スカートをめくり、手を尻の間から前に持っていく。
茂みを掻き分けていると、ズボッと指が穴に入り込む。
「だよーー」奈津子の声は泣き声に近い。
指を何度も何度も出し入れすると、やっと湿ってきた。
娘がいるからか。
クリを見つけ、指で擦る。
「ああー ああー
だめー だめー」
急に奈津子のマンコから、マン汁が出てきた。
指がびっしょりになり、床に落ちているパンティーで、汁を拭きとる。
「また ゆっくり来るから」と奈津子の家を出た。
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