人妻熟女 官能小説

ベットの淵に手を付かせる。
「奈津子　もっと足を開け　もつとケツを拡げろ」
わざと、汚い言葉を使う。
これが刺激を受けると、いつか奈津子が言っていた。
言葉にも酔う。
手を足の間から、前に持っていく。
もう豊かな毛がびっしょり。
「奈津子　おマンコの毛が　びっしょりだぞ」
「・・・・・」
指で充分にマンコの中をいじくる。
「ああー　ああー　旦那様ー
　いいー　いいですー」
指の代わりに、充分に勃起したペニスを、股の間から差し込む。
マンコの入り口に、ペニスの先端が届く。
それを待っていたかのように、奈津子の手が私のペニスを持ち、自分の中に導く。
奈津子のマンコの奥まで到達し、私は腰を振る。
奈津子の尻に、腰を打ち付ける。
バーンバーン　肉のぶつかる音がする。
「あああああーーんんんん」
奈津子の背中に覆いかぶさるようにして、奈津子の垂れ乳を両手で掴み、揉みほぐす。
奈津子は声が出ず、代わりにベットの淵に付けた頭が大きく揺れている。
奈津子の腰を掴み、思いっきり突く。
「いやややややーーーーんんんんん
　んんんん　ん　いいーーー」

奈津子はベットに手を付けているのがやっとの状態。
その状態で、一度私のペニスを抜く。
湯気は立っていないが、奈津子の汁がべっとりと付いたペニス。
「奈津子」
「・・・はい」
奈津子はゆっくりと、まるで重い荷物を担いでいるように、のろく私のほうを向く。
「ほら」と私は、奈津子の顔に腰を突き出すと、今まで淀んでいた目が開き、歓んでペニスを掴み、自分の口の中に持っていく。

ペニスをきれいにしてもらって、寝室の床の敷物の上で絡み合う。
上になったり、下になったりして。
「私が　上に」と奈津子。
それで奈津子が上となり、１回。
最後に、奈津子を下にして、もう一度ペニスをぶち込む、と同時に私の精子も、夏子のマンコの中にぶち込んだ。

いい人妻になった。

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