人妻熟女 官能小説

ＧＷのど真ん中の日に、奈津子の家に行く。
前々から電話があり、この日は家に誰も居ないから、来て・・・・と。

昼前に、奈津子の家のインターフォンを鳴らす。
すぐに玄関の扉が開き、すぐに手を引かれて家の中へ・・・。
スカート姿の奈津子。
そのスカートの中へ手を入れ、上へ上へ・・・・・。
たどり着いた草原には、雑草が生い茂っていて、更には小さい落とし穴が。
その穴に指を落とし入れる。
細い人差し指で、その穴をゆっくりと掻きまわす。
「あっ」と言って、私の肩に両手を着く、いつもの奈津子。
「あぅーー」
まだ玄関の三和土にいる私は、奈津子の顔を見上げる。
目を瞑り、口をポカーンと開け、何かに耐えている表情。
私にとっては、この奈津子の表情が堪らない。
私のペニスも反応を示す。
「ああーーー」
指の入った場所は、もう濡れ始めてきていた。

奈津子の家のリビング、ソファーに腰かけ、傍には奈津子が飢えた雌のように体を擦りつけてくる。
服の上から胸を擦る。
ここも当然ノーブラ。
ゆっくりゆっくり、豊満な乳房をもみほぐす。
私の背に回した奈津子の手に、力が入る。
「貴方ーーー」
「なんだい」
「・・・・・」
「なんだ　言いかけて
　そういえば　今日は誰も居ないんだろうな
　ゆっくりできるんだな」
「ええ・・」
服の中へ手を入れ、生の乳を揉む。
手に吸い付くような乳。
奈津子の旦那は、勿体ない事をするもんだ、こんないい乳。
たっぷりした乳を擦り、乳首を揉み・・・・。
「あっ・・・・・あっ・・・・・・あっあっ」
時々、背がのけ反る。
息を耳に吹きかける。
「ああーーーーーー」
「もう逝ったのか？」
「ぇぇ・・・・」と言いながら首は横に振る、いつもの奈津子。
生乳から手を離し、またスカートの中へ・・・・・。
もうびっちょり、いわゆる奈津子のマンコの中は大洪水。

奈津子の夫婦の寝室。
ベットへ奈津子を押し倒し、スカートを剥ぐ。
草原の雑草は、露に濡れてびっしょり。
裸になった私は、その奈津子に覆いかぶさる。
ビンビンのペニスを奈津子の中へ、濡れて熱い奈津子のマンコが迎え入れてくれる。
強弱使い分けて、腰を使う。
「いい・・・・　いい・・・・・・　いい・・・・・・
　いーーーーーー
　いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
奈津子の腰が、私の腰に絡みついてくる。
そのタイミングで、私は体勢を入れ替え、奈津子を私の上に乗せる。
奈津子は一方の手を私の腿に、もう一つの手を腹に置き、バランスをとり自分で腰を動かす。
「ああっあっあっ」
上下左右に揺れ動く、乳房を掴み、揉む。
しかし動きが早すぎて、それこそ手に余ってる。
「あ　あぁぁぁぁぁ」
私の胸に奈津子はうっぷしてきた。
まだ繋がったままの、奈津子の尻に手を掛け、冷たい尻に手をかけゆっくりと動かす。
「貴方　もうだめー」と私の胸につぶやき、唾液が私の胸を濡らした。








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