久しぶりに奈津子の家に行く。
スカートで私を出迎える。
奈津子の顔は嬉しくもあり、何処か恥ずかしげもある。
私はまだ玄関に立ったまま、奈津子のスカートの中へ手に入れる。
ゆっくりと内腿を撫で上げる。
内腿で立ち止まったまま、柔らかい奈津子の両脚を揉む。
「あっ」
奈津子は私の肩に手を付く。
片手を奈津子の尻に回し、スカートの中に入れた手を、ずんずん奥へ進ませる。
行き止まりは、黒い草原。
その草原の中の穴を探す。
指が草原を、草原の穴を探し回っているため、草原の一本一本の草に露が湧き出てきた。
草原全体が、じっとりとしてきた。
「あ ああーー」
穴の中へ指を1本入れ、ゆっくりと奈津子の中を掻きまわす。
「うう うううぅぅぅ」
ガクンと奈津子の膝が折れ、奈津子の体全体が私に覆いかぶさってくる。
「ためーーー」
スカートの中から手を抜き、両手で奈津子の脇を支える。
リビングのソファーへ座らせる。
トローンとした目で、私を見上げる。
私は腰を突き出す。
奈津子は私のズボンのファスナーを下ろし、中からもう勃起した物を取り出し、口に咥える。
奈津子の口の中で、私の物は奈津子の舌で舐められ弄ばれる。
だいぶ上手になった。
「奈津子 気持ちいいよ」
顔を上げ目が喜んでいる。
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