先日、(好き者の)同業者から変わった“おもちゃ”を手に入れた。
すぐに奈津子に電話し、出てくるように言うが、逆に家に来てくれるように言われる。
夜まで誰もいない、今1人で暇しているとのこと。
それではと午後に行くことにして、午前中に仕事を片付ける。
店にはクレーム処理ということで、店を出る。
この頃はスーツにリュックスタイル、現地で両手が使えて便利なためで、この時もリュックを背負い奈津子の家に出向く。
勿論、変わったおもちゃを中へ入れて。
玄関先で、いつものチェック。
スカートの中へ手に入れ茂みを触り、胸に手を入れ乳首を抓る。
「ああー」と玄関先で床に崩れ落ちるのを、両手で受け止める。
「貴方を 待ってたの
待ってるのに 何の連絡もくれない」
リビングへ行く少しの間、文句の言い続け。
リュックを卸ソファーに腰を掛けると同時に、奈津子は私に覆いかぶさってくる。
「もうもうもう 逢いたかったのに
何処で 浮気しているの」
「浮気なんて していないよ」と言いながら手をスカートの中に入れる。
内腿をゆっくりと上下に撫でる。
だんだんと奈津子は落ち着いてくる。
指がスカートの中の一番奥に到達する。
もうそこはじっとりと湿った草原。
「今日は 新しいおもちゃを 持ってきたから」
「私は おもちゃより 貴方の本物が 欲しいの
そんなおもちゃ 新しい浮気相手に あげたら」
「浮気相手なんて いないよ」
「私には おもちゃばっかで・・・・」
「そんなに浮気 浮気と言うなら 帰るよ」と言いながら私は、指を奈津子のマンコに潜らせ、上下左右の壁を掻き撫でる。
「ああー ああーーーーー」
私は指を差し込んだまま、立ち上げるポーズをとる。
「ごめんなさい ごめんなさい
あまりにも 貴方の顔を見なかったから
変な事を 想像してしまって ごめんなさい」
グリグリ グリグリ 差し込んだ指を動かす。
奈津子のマン汁が、指に滴ってくるような感じ。
私はもう一方の手を、奈津子の首から肩に回し、顔を引き寄せ口をつける。
口を離すと、ガクンと奈津子は私の肩に頭をつける。
肩を抱いてやると「下が 下が」と言う。
「何が」と言うと「気持ち良すぎて」と。
奈津子はこんなに感じやすかったか?
上を剥き、乳を出しそれに吸い付く。
上と下を、口と指で奈津子を可愛がる。
奈津子夫婦の寝室のベットの上に、奈津子を裸で大の字にする。
股を開かせ、新しいおもちゃの試運転。
棒状の陰茎にアヒルが乗っかっている物で、アヒルの口がクリをいじくるらしい。
奈津子は手で顔を隠し、両の豊満な乳房は左右に分かれ、腹はこれから何が起こるのかとヒクヒクしている。
臍を横断するように横に線が走り、その下に黒い茂りがある。
「奈津子 入れるよ」
足をさらに開き、クリームを充分に塗り付けた棒状部分は本物のようにテカテカに光っている。
SWを入れると、ウーーンと軽いモーターの音、奈津子の体がビクンとする。
指で奈津子のマンコを開き、おもちゃの先を入れていく。
「あ 冷たいー」
ゆっくりと奈津美のマンコの中へ入って行くのを見ていると、私の本物も膨らんでくる。
ズボンパンツを降ろし、奈津子に扱かせる。
おもちゃの棒が根元まで入ると、アヒルの口先がクリに届く。
もう一つのSWを入れると、アヒルの口がクリをついばむ、つっつく。
「ああ ああ あああああーーーーーー」
扱いている奈津子の手が休む。
「あああーーーー あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
奈津子のアヒルを咥えこんだ腰が、ベットの上で踊る踊る。
「ああー もうだめだめだめー いいいいーーー
いくくくくくーーー
いくーーーーー」
腰がドスンとばかしに、ベットの上に落ちる。
逝ったらしい。
アヒルが黒い茂みをついばんでいるのが、面白いというか、滑稽に見える。
SWを切り抜くと、トローリとマン汁が湧き出てきた。
私も上を脱ぎ裸になり、本物をアヒルの代わりに挿入する。
たっぷりのマン汁で、すんなりと挿入。
腰を強く振ると、奈津子が目を覚まし抱き付いてくる。
「ああ 本物はいい いい
貴方のが 一番いい」
奈津子のマンコはアヒルによって充分に潤っているので、勃起した物も一番奥まで届く。
「ああー 当たる当たる 当たってるーーー」とまた失神、逝ってしまった。
「ああー よかった
やはり貴方のが 一番」
ベットの上に身を起こした奈津子は、そう言いながらまだ横になっている私の腹を舐めまわしている。
※元投稿はこちら >>