1ヶ月振りに奈津子を抱く。
ホテルの部屋に入り、二人してソファーに腰を降ろし、奈津子を抱き寄せ、唇を重ねる。
手で胸を擦る、ノーブラだから柔らかい。
胸から今度はスカートの中へ、一度奈津子の太腿が手の動きを止める。
顔を見合わせると、太腿は緩み、手は奥へ奥へと。
一番奥、草むらのなかのなかへ、指を差し込む。
しかしまだ、充分に濡れていないそこは、入り口まで。
スカートから手を抜き、草むらの中へ入れた指を二人の顔の間に晒す。
「いや」
「いい匂いだよ 奈津子の女の匂いだよ」
「もう いや」と言って立ち上がり、コーヒーの用意をし、浴室へ湯を張りに行く。
私は着ている物をゆっくりと時間をかけて脱いでいく。
浴室から戻ってきた奈津子は、慌てて私に駆け寄る。
「それは 私の 役目です」とシャツとパンツを脱がせ、ホテルの部屋着を私に渡す。
「奈津子 大きくなっていたか?」
「なにが です?」
「これだよ」と股間をさす。
「またー いやなあなた」
「しかし 奈津子はそれが 目的だろ」
「・・・・・」
私に背を向け、奈津子は着ている物を脱いでいる。
部屋着になり、コーヒーを煎れて持ってくる。
「今日 好きな物 持ってきたか」
「ええ」声が小さい。
紙の手提げから、それを取り出す。
中位の電マ。
「これでいいのか」
「はい」
奈津子はおもちゃにはまっている。
ベットへ浅く腰掛けさせ、足を開かせる。
奈津子は両腕で自分を支える。
私は一度私の指を、奈津子のマンコの中へ、濡れ具合を確かめる。
「あぅ」奈津子の漏れ声。
SWを入れる。
ウィーンというモーターの音。
男根に似た電マを、奈津子のマンコの中へ。
「奈津子 もっと 股を拡げろ」
股を拡げるとともに、ベットに寝てしまう。
私はしゃがみこみ、電マが奈津子のマンコに入って行くのを見る。
抜き差しすると、奈津子の体に変化が起きる。
「ああーん ああーん」
部屋着の紐をとき、前をはだける。
両乳が左右に垂れ、揺れ動いている。
奈津子に電マを持たせ、私は私の物を扱きながら、ベットに上がり、奈津子へ私の物を咥えさせる。
口の中へ押し入ると「・・・・・」声は出さないが苦しがる。
これがいつもの楽しみ。
部屋着の前をはだけた年上の人妻、マンコにはおもちゃ、口には夫以外の男の物を咥えている。
白い肌に、乳首とその周りの乳輪の濃茶と電マを呑み込んでいる真っ黒い茂み、充分過ぎるコントラスト。
奈津子の夫の顔が見たいもんだ。
我ながら、悪趣味だ。
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