バックで繋がったまま、床にごろんと倒れる。
更には、私が仰向けの体勢になり、奈津子を上にする。
奈津子の今舐めた白い背中が、真正面。
「奈津子 腰を 動かしてごらん」
奈津子は言われた通り、自分の腰を上下に動かす。
「ゆっくりと」
私のペニスが出入れするのが見える。
「貴方の 顔が 見たい」と私のペニスを挿入したまま、ぐるりと体を半回転させる。
奈津子は挿入の角度を変えたり、上下運動のスピードを変えたり、している。
「どう 奈津子」
「ええ いいわ」
下から手を伸ばし、両乳を鷲掴みにする。
「ああ 痛いー いたーいぃぃぃーー
あっ あっ あっ」
いいところが見つかったのか、鷲掴みにされているのも忘れたように、腰を上下させる。
「ああ あ
貴方 いい いい いい
ここ いい いい」と言って、私の胸に上体を預けてきた。
預けたにもかかわらず、奈津子の腰はビクン ビクンしている。
奈津子の尻に手を掛け、ゆっくりとのの字を書く。
「ああ だめー だめー
動かすと・・・・
だめー 逝っちゃう 逝っちゃう」
それを聞きなおさら、力も入れて、尻を動かす。
「貴方 だめ だめ だめ
本当に 逝っちゃう 逝っちゃう」
奈津子の体から力が抜けたのがわかった。
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