ソファーの前のゆかに、ペタンとお尻を置き、私の股間に頭をつけている奈津子。
私は奈津子に足を股を開くように言う。
その開いた股の間に、足の親指を捻じり込ませるが、まだ濡れが不充分で入らない。
仕方ないので、指はマンコの入り口に置いたまま、両手で垂れている胸を擦りあげ、乳首を摘み上げる。
奈津子のフェラは今一。
「奈津子 舌で 先端を 舐めて」
私の言うとおりに、亀頭の先端を奈津子の舌が触る。
まだまだだが、このままにしておこう。
乳から手を離し、身を起こして奈津子のフェラを見下ろす。
両手を私の太腿に置き、ペニスを口に入れ、頭を前後させている。
私は意地悪く、奈津子の頭を押さえ、私の体に押し付ける。
「うわぁぁぁ
苦しいーー」とばかりに、口からペニスを吐き出す。
「秀さん あんな事したら 苦しいいーー」
「ごめん ごめん」
奈津子の口から吐き出されたペニスは、奈津子の口の涎でてかてかに光っている。
「これから どうしよう」
奈津子はくるりと姿勢を変え、尻を突き出した。
尻の山を左右に分け、勃起したペニスを尻の谷間から前へ突き出す。
奈津子の手が待っていて、自分の孔に導く。
グチュ グチュ
いやらしい音がして、ペニスは奈津子の体に喰われてしまう。
今までカラカラだったくせに。
奈津子は自分から尻を左右に振る。
外れそうになるので、奈津子の腰を掴んで呼び戻す。
ブスッと咬合している部分から音が出る。
「あぅあぅ」
奈津子の白い背中を舌で舐める。
「あああーーーー
あっあっあっ」
背中も奈津子は感じるらしかった。
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