こちらから「逢おう」と奈津子へ電話する。
奈津子の喜びようが電話を通じて、わかる。
「どんな服を着ていこう
どんな下着がいい」と。
早めの軽い昼食、終わるのを待って、手を引っ張られるようにして、ホテルへ。
前もそうだったが、空いている部屋を探し、鍵を貰い自分から私の前を歩いていく。
「奈津子 暑いようだから コートを持とうか」と言って、コートを脱がす。
エレベーの中、後ろからスカートの中へ手を入れる。
奈津子の冷たい尻に当たる。
「今日も 履いてないわよ」
こちらの心配を見透かされていた。
部屋の中へ入り鍵を掛けると「はい」と、奈津子はスカートを落とす。
白い生脚の上に、逆三の黒い茂み。
「奈津子 上も脱いで
奈津子の 裸が 見たい」
言われるまま、奈津子は上も脱いでいく。
ブラもしていなかった。
手で自分の乳房を持ち上げる。
「奈津子の裸
いつ見ても 素敵だよ」
「よかった 貴方に褒めてもらって」
裸のまま浴室へ湯を入れに、戻ってきてコーヒーを飲む準備。
そして、私の服を脱がせにかかる。
私を裸にして、二人してソファーに腰を降ろす。
くびれがまだ残っている、裸の奈津子を引き寄せる。
「いやあぁぁぁ~~~んんん」と言いながら、私に寄り添ってくる。
垂れ気味の乳を掴み、揉みほぐす。
「あぁぁぁぁ~~~んんんん」
この頃の奈津子の甘い声が変わった。
私以外に、男が出来たかな?
自分から男をつくるタイプじゃないが。
白い体にキスの跡らしいものは無いが。
そんな思いと、奈津子の扱きにあい、私のペニスは勃起し始めた。
その勃起した物を奈津子は、自ら口にする。
こんなことも、自分からすることも初めてじゃなかったっけ?
「おいしいか?」
口の中に入れているため、頷くだけ。
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