ベットの上で、一時気を失っていた奈津子が、目を覚ます。
「いやだ 貴方
そんなに見つめないで」と言い、私にしがみついてくる。
「奈津子の体 最高だよ」
私の胸の中で、頭を振る奈津子。
もう一度口を合わす。
長いキス。
「私も 最高」
奈津子をベットから下へ降ろし、床の敷物の上に四つん這いにさせる。
この頃は、この体勢も好きになった奈津子。
自分から頭を床につけ、尻を高々と上げる。
白いでかい尻。
前からの黒い茂みの残りが尻の割れ目に続いている。その尻肉を左右に分け、まだ充分に濡れているマンコにペニスを突っ込む。
「ああー これも好きーーー」
やタンな尻を掴み、私は腰を奈津子の尻に当て続ける。
「いい いい いい」
尻の温かみが何とも言えない。
「奈津子 出すぞ」
「出して いっぱい いっぱい出してー」
奈津子のマンコの中に私の精を吐き出した。
帰り際、玄関に裸のままで見送りにきた奈津子。
指を1本、マンコの中に入れ、かき混ぜる。
まだヌルヌル。
「帰るよ」
「はい また」
また近々来るだろう。
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