風呂の中で一汗流す。
奈津子が私のペニスを、愛おしく洗ってくれる。
「奈津子 今まで どうしてた?
私と逢わなかった時」
「あなたの顔を思い出して・・・・・」
その後が続かない、うん何かある?
「どうした?」
「・・・・・」
「自分で してたんじゃ ないだろな」
「・・・・・」
「自分でしてたのか?」
「はい」と、それこそ蚊のなく声で。
「私の顔を 思い出して 自分で」
「・・・・・」
「どういう風に ここでやってみな」
「え」
「だから ここで 今までやってたこと
やってごらん」
奈津子はおずおず、足を開き自分の指を自分のマンコの中へ。
風呂の淵にもう一方の手で、体を支え。
足に足首に自分の尻を乗せ。
指で自分の中を掻き混ぜて、そのうちに浮いていた膝が床に着く。
私は空いている手で、垂れ気味の乳を握り、擦り、乳首を抓り・・・・・。
「貴方 もう だめです」
風呂の淵に置いた腕に頭を置く。
「ごめんごめん 奈津子
のぼせるから 出よう」
抱えるようにして、浴室を出て、そのまま二人とも敷物の上に横になった。
ベットで奈津子を充分に愛し、その結果2回以上は逝かせた。
上になり下になり、また上になって・・・・・。
※元投稿はこちら >>