正月セールの最後の日、奈津子が店に来た。
私は他の客と商談中で、他の店員が応対してくれた。
商談が終わり、狭い店の中を見渡すと奈津子がいない。
応対した店員に聞くと、すぐに帰ったとの事。
落ち着かないまま、来店してきたお客の相談に乗る。
その時、携帯に電話が入った。
応対中のお客に説明を続け、次も来るとの事で帰って行った。
急いで携帯を見る。
やはり奈津子だった、すぐに折り返す。
「逢いたかった 逢いたかった
逢えないから 店に 貴方の顔を見に行った
今すぐ 逢いたい
逢いたい」
逢いたい逢いたいの連続。
何処にいるかわからないが、下手すると店に来るかもしれない。
「今日は 予定が一杯のため 明日逢おう」と時間場所を決め、電話を切った。
次の日、お昼を食べながらも「逢いたかった 逢いたかった」の連続。
わかったわかったと、早めに昼食を切り上げ、またいつものホテルへ。
今日は、自分からホテルへ入り部屋を決め、私の前をどんどん進む。
エレベーターの中では、顔にキスの雨を受ける。
部屋の中へ入った途端「逢いたかったのに」と涙声で、私に抱き付いてくる。
「ごめん ごめん
このところ 忙しくて
この間も 見てくれたように
わかるだろう」
「はい わかります
わかりますが・・・・」
今日の奈津子はスカート姿、そのスカートの中へ私の手を掴んで入れさす。
「えっ(ノーパンだ)」
「貴方が 前に言っていたとおりに・・・・」
「奈津子」と言いながら、片方の手で強く抱きしめる。
こんな奈津子を見せられると、またいじめたくなる。
本当に奈津子は、いじりたくなる女だ。
「本当に ノーパンか 触っただけでは わからない
スカートを脱いで 見せてくれ」
「はい」と言いながら、後ろを向く素振りをするので「そのまま」でと命令口調で言う。
「恥ずかしい」と言いながらも、スカートをストーンと足元へ落とす。
私は膝をついて、白いブラウスの裾をわける。
「奈津子 ここの毛 少し減ったか?」
「いやあー」
「少し足を開いて」
「そう そう」
太腿に手をかけ、舌で奈津子の割れ目を撫でる。
手を掛けている奈津子の太腿が、ビクッと震える。
「あっ」
もう一度、今度はゆっくりと、下から上へ。
「あ ああああ」
ガクンガクン
奈津子は私の肩に手を付く。
片方の手を奈津子の太腿から離し、指で奈津子のマンコの入り口を掻く。
「あ あ あ あ あ あ」
私の肩に奈津子の全体重が圧し掛かってくる感じ。
太腿は大きく震え、膝もガクガク。
「もう だめです」と肩に奈津子が追い被さってきた。
奈津子のマンコの中で悪戯している指に、汁が伝ってくる。
奈津子をテーブルに手を付かせる。
低いテーブルのため、自然と尻が上を向く。
私は急いでズボンを脱ぎ、勃起しつつあるペニスを尻の間へ差し込む。
奈津子のマンコはトロトロ。
難なく挿入、早いピストン運動。
「ああー 貴方 だめー だめー」
何がだめなのか?
ズンズン グイグイ
「ああー いいー いいー いいー」
奈津子の口からは「いい」の連発。
久しぶりの奈津子のマンコの肉壁との摩擦で、私も自制が効かず、奈津子の中へ噴射してしまった。
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