風呂の中で、私は奈津子の乳房を、奈津子は私のペニスを、お互いに揉み合う。
私は片方の手を下へ伸ばし、マンコをもてあそぶ。
「うぅ うぅ うぅぅぅぅ」
奈津子の声が浴室内に響き渡る、と同時にペニスを掴んでいた手に、力が無くなる。
マンコの中へ、2本・3本と指を入れマンコの中を掻き混ぜる。
「だめだめだめーーーー」
奈津子の体も力が無くなり、フニャフニャになってしまう。
脇に手を入れ、浴槽から出す。
浴槽の淵に背を持たれた奈津子は、フウフウ肩で息をしている。
頭はガクンと下に垂れ、手も力なく自分の太腿に置いている。
シャワーを伸ばし、ぬるめの湯を浴びさせる。
ようやっと、気が付く。
「あなた」
「奈津子」
「のぼせたみたい」
「そうか
びっくりした」
「ごめんなさい びっくりさせて」
「いいんだ いいんだ」
わたしも、浴槽の淵に背を持たせ、奈津子の傍に腰を降ろす。
「シャワー ありがとう」と言いながら、抱き付いてくる。
奈津子の背を撫でる。
二人ともバスタオルを体に巻き付け、ベットへ腰かける。
「あなたが やさしい人で よかった
あのままでいたら 今頃は 死んでいるかもしれない」
「ようし それでは 死なせてやろう」
「えっ えええー」
奈津子のバスタオルの結び目を解く。
豊満な乳房があらわれる。
ベットへ押し倒し、乳房を手で口で弄ぶ。
「ああーー あっああぁぁぁぁ
いいーーー いぃぃぃぃ」
手はそのままで、口を乳から腹、臍、そして黒い茂みに・・・・。
「ああ あなたーー」
私の頭を、鷲掴みにする。
顔が奈津子の黒い茂みの中へ埋没する。
ベットへ奈津子を横たえ、奈津子の足の間に身を置き、今日初めての結合。
ゆっくりとペニスを奈津子の体の中へ埋め込んでいく。
時々、うっと体が動き、しなる。
腰をゆっくりと出し入れする。
「ああー あなたーー」
奈津子の足を肩に担ぎ、今度は力を入れ、腰を振る。
「いい いい いい」
グチュグチュグチュ
結合部分から、いやらしい音がする。
グチュグチュグチュ
腰を出し入れする度に、結合部分から泡というかぶつぶつが出ている。
肩から足を外し、もう一度腰を振る。
「あなたーー
いいー いいー いいー い・・・・・・・・・」
その奈津子の声に誘われ、奈津子のマンコの中へ、2回目の射精をした。
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