午後奈津子を呼び出す。
いつものラブホ、エレベーターで部屋へ行く途中、後ろを向かせスカートをめくる。
白い大きな尻が出た。
逢う時はいつもノーブラ・ノーパンを約束させている。
手を尻の間から前へ回す。
いつも、たっぷりの草ぼうぼうの茂みに当たる。
エレベーターを降りてからも、この変態姿勢で部屋へ。
エレベーターを降りる時に「この格好では・・・」と言うのを無視。
他人に会うのではないかとの心配かもしくは緊張感で、部屋の中へ入った途端、奈津子のマンコの中からヌルリと汁が滴り出てきた。
「こんなこと いやです
もし誰かに 会ったら・・・」
「奈津子
おまえが 心配することは ないんだよ」
私は奈津子のスカートの中から手を抜くと、濡れている手を奈津子に嗅がす。
「これが おまえの匂いだ
しゃぶって きれいにしろ」
奈津子は両手で私の濡れている手を掴み、舌でもって手のひら・手の甲をしゃぶる。
私は空いている手で、奈津子のスカートのベルトを緩め、ホックを外す。
スルリとスカートは床に落ちる。
「奈津子 それでいいよ
今度は ズホンを脱がしておくれ」
膝まづいた奈津子は私のズボンを脱がし、下着もとる。
プリンと勢いづいたペニスがあらわれる。
奈津子は黙って、私の尻に手を回し、ペニスに喰い付く。
時々、片方の手が下にぶら下がっている袋を柔らかく揉む。
私も夏子の後頭部を私の腰に押し付ける。
私の腰に、奈津子の荒い息がかかる。
離すと、気が抜けたようにペニスを口から離し、その場に座り込む。
「奈津子
風呂 風呂に湯を」
ようやっと立ち上がると、白い大きい尻をプリプリさせながら、浴室へ湯を張りに行く。
私は上も脱ぎ、素っ裸になりソファーに座りこむ。
股を開きペニスを扱くと、最大限の勃起状態。
そこへ奈津子が浴室から戻ってくる。
勃起したペニスをみて、えっえーという様な目をして、急いで私の足の間に座り込み、フェラ。
それこそ、バキュームフェラ。
初めての時と較べ、よくここまでやるもんだと、感心する。
部屋に入ってまだ、30分も経たないのに、もう射精感が出てきた。
「奈津子 出すぞ」
奈津子はペニスを咥えたまま頷く。
その奈津子の口の中へ1回目の私の白い精を吐き出した。
「奈津子 風呂へ入るぞ」
奈津子はペニスを口から出すと、ペニスの先端にキスをして、服を脱ぎだす。
豊満な乳房があらわれる。
年齢の割には、まだ硬さが残っている。
奈津子の旦那は、どこを見ているんだろうか。
逆に夏子が可哀そうになってくる、そのために私が夏子を歓ばせているんだと、勝手な理由を付ける。
風呂の椅子に奈津子を座らせ、マンコを充分に洗ってやる。
「あなた あなた・・・・」
小さい椅子の上で、大きな尻が揺れ動く。
掛けたお湯とは違う、温かいものがマンコの口から出てくる。
湯の中では、いつものパターンで私の伸ばした足の上に、後ろ向きで夏子が座る。
前へ手を回し、乳房を揉みほぐす。
「あっ あっ」
さっきの椅子の代わりに、私の足の上で奈津子のでかい尻が揺れる。
奈津子の手が伸びて来て、わたしのペニスを同じように揉みほぐす。
※元投稿はこちら >>