今日もまた、奈津子とラブホ。
部屋いくエレベーターの中。
スカートの中へ手をやる。
もじゃもじゃの毛に当たる。
「あなた こんな所で
他人が 来たら
ああー」
部屋へ入ると、急いで私の身につけている物を脱がせにかかる。
私をトランクス1枚にすると、今度は自分の着ていたものを脱いでいく。
当然、ノーブラ・ノーパンなので夏子は全裸となり、私の座っている脇に身を寄せる。
「奈津子 この頃奈津子のオッパイ
大きくなって来たなぁ」
オッパイを、ギュッーと力を込めて握る。
「ああー」
「気持ちいいのか?」
「はい」と頷く。
従順な女だ。
「足を私のほうに向けて 床に寝てみろ」
「はい」
奈津子の白い身体が床に寝そべる。
「股を 拡げろ」
言われた通り股を拡げる奈津子。
黒い毛が割れ、奈津子のマンコの肉が見える。
そのままにして、奈津子が持って来た紙袋の中身を取り出す。
「奈津子 太いのを 入れるぞ」
本物のそっくりの亀頭に似たおもちゃにSWを入れる。
ブーーン 軽いモーターの音がする。
もう既に濡れ始めている奈津子のマンコは、それを受け入れる。
亀頭部分が入ったところで、SWを強にする。
「ああーん あーん」
奈津子の腰は、上下運動を始めた。
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