あれから一週間、奈津子とラブホへイン。
前回初めての奈津子にとってはラブホ、しかし二回目となると堂々と入っていく。
女は恐ろしい、特にこの年代の女は。
エレベーターの中でも積極的に抱き付いてきては、キス。
部屋の中へ入ると、再び私の口を求めにくる。
今日の奈津子は、淡い色のノースリーブにスカート。
勿論、ノーブラ・ノーパンの筈。
白いノースリーブで来いと言ったのに、すこしいろがはいったもので、本人曰く「乳首が見えて 恥ずかしいから」と。
まあしょうがないか。
私はしゃがみこむと、スカートの中に、いつものように手を入れる。
奈津子も心得ていて、スカートを摺り上げる。
いつものもじゃもじゃに、突きあたる。
突き当たった処は、もう湿り気している。
中指に力を入れ、差し込む。
「あっ あっ」
差し込んだ中は、じっとりと汗をかいている。
中で中指が暴れる。
「あああー
貴方ー」
私の肩に奈津子の手が置かれ、その手は震えている。
指を夏子のマンコの中で、円を描くようにする。
「ああー あなた
だめー だめよー」
奈津子の腰がガクガクし始める。
指を抜き、傍のソファーに座らせる。
「あ あー
貴方ー」
私は、ソファーに腰を落とした奈津子の前に、仁王立ちになる。
奈津子は私のズボンのベルトを緩め、下着とともに足元へ脱がす。
まだ最大限にはなってないペニスが、プリンと奈津子の前に飛び出す。
それを、さも鳥が逃げ出さないように、両手で捕まえ、口の中へペロリ。
吸ったり、舌で亀頭の前を舐めたり、奈津子も私のセックスに慣れてきたようだ。
「奈津子 おいしいか?」
咥えたまま、かおをあげ、私を見ながらコックリする。
「旦那のと どっちがいい?」
今度は顔を振る。
奈津子の手が、下の袋をゆっくりと揉みだす。
※元投稿はこちら >>