田畑さんのおマンコの中に、ツルッと入った私のペニス。
その中は熱くて、じっとりとして、ヌルッとしている。
「ああー 貴方ー」
田畑さんは起き上がると、身体を上下させる。
その度に「あっ」とか「おぅ」とか、声を出す。
私は下から腰を突き上げる。
「ああー あなたー あなたー
いいー いいー」
5~6度突き上げた後、私も起き上がり、対面座位の形になる。
片方の手で、田畑さんの腰を抑えながら、もう片方でバストをいじり口にバストを頬張る。
口の中に入れたバスト、大きくて口一杯、それでもがんばって乳首を軽く噛み、舌で乳首を転がす。
それがいいのか、田畑さんの私の足の上に乗っている尻が左右に大きく揺れる。
声も大きくなる。
田畑さんの自分の動きは止まり、ただ私のペニスを咥えているだけで、手を私の背に回ししがみついている。
「あなた あなた」
額を私の右肩につけ、一生懸命呼吸をしている感じ。
バストから手や口を離し、繋がったまま一緒に横倒しになり、田畑さんを下に敷く。
上から見る田畑さんの裸身、本当に豊満なバスト、少しくびれた胴と白い腹。
そして繋がっているところの豊ら黒い茂み。
私の妻とは、較べがいもない、素敵な体形。
ゆっくりと挿入を繰り返す。
今まで積極的であった田畑さんは、すっかりとおとなしくなって、顔を両手で覆い隠している。
「あぅぅぅーーー」
「んんんんんんんーーーー」
「いぃ いぃ いきそうー」
ペニスの出し入れを早く、強くする。
「だめ だめ だめ
本当に 逝っちゃううぅぅぅぅ」
「う うううー」両手でシーツを掴み、背を反らし何かに我慢しているようだ。
「ああー 逝っちゃうー 逝っちゃう」シーツを掴んでいた手がブルブル震え、反っていた背がパタンバタンとベットを打つ。
私は、女性がこんな状態になるのを見るのが初めてで、はじめはびっくりした。
田畑さんは逝ったようだ。
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