田畑さんとの間のメールも10数回になり、田畑さんのほうが積極的で「逢いたい 逢いたい」の連発です。
「私も逢いたいのは田畑さん以上かもしれませんが、なにしろ傍に妻がいるもので、田畑さんみたいに自由にはなりません」
という中身のメールを送っている。
貸農園での逢う回数も急に減ってきた。
妻は「この頃 田畑さん 来ませんねー」と言う。
私も「そうだねー」と答える。
そんな中、チャンスが来た。
妻が、午後から用ができ夜まで帰って来ない事になった。
急いで、田畑さんへメール。
「早く 急いで 来て」
田畑さんのメールには、赤いハートマークが2つ添えられていた。
私は近所の手前、農園に行く服装で田畑さんの家を訪ねた。
玄関の戸を開けて、田畑さん。
「須藤さん なんて 格好」と大笑い。
手を引かれ、久しぶりの田畑さんの家の中へ入る。
リビングに通され、ソファーに座る。
私の傍らに田畑さんは、身体を付けてくる。
あの豊満なバストが私の体を刺激する。
「ああ 逢いたかった 逢いたかった」
田畑さんの顔が、私の顔を見上げ、目を閉じ口を尖がらせる。
その口に私の口を合わせる。
田畑さんの舌が私の口の中に入り込み、私の舌を弄ぶ。
私は、田畑さんの身体を思いきっり抱き込む。
片手で豊満なバストを揉み上げる。
「あちらへ・・・・・」
田畑さんの寝室へ導かれる。
女性の部屋らしく、花が飾られ、華やかな雰囲気である。
我が家の寝室と較べ、月とスッポン。
「須藤さん 脱いで
私も 脱ぎます」
田畑さんは、スルスルスルーと着ている物を脱ぎ、ブラとショーツのままベットに。
私も後を追うように、パンツ一つになる。
「須藤さんて お年の割に 体が 締まっていますね」
「田畑さんも お肌もピチピチですよ」
「そうそう 今度から 公子(きみこ)って呼んで
名字で 呼ばれると あんまり・・・・・」
「公子 でいいんだね」
「そう」と言いながら、仰向けになり、両手を私のほうへ拡げる。
上げた手に私の手をくみ、そのまま添い寝する。
「ああ 貴方と 二人だけになれたー」と私の上に乗ってくる。
田畑さんのほうが積極的である。
私の胸に豊満なバストが当たる。
私の下腹部は、何時になく膨らみ、それは田畑さんの腹に当たっているはずである。
私は田畑さんからの手を外すと、両手で田畑さんの尻の肉を掴む。
バストと同じように、量感たっぷり、掴みがいのある尻だ。
尻を掴んだまま、上下左右に揺する。
田畑さんの陰部に、膨らんだ私のペニスが確実に当たっている。
その証拠にその度に「あぁぁ」「うっ」とか、田畑さんの口から声が漏れる。
尻を掴んでいた手を、田畑さんの背中沿いに動かし、ブラのホックを外す。
それを知ってか田畑さんは、背を反らせる。
ブラが私の胸に落ち、豊満な生のバストが、目の前に現れた。
思っていたより張りがなく、少し垂れ気味か、しかしそれは当然だろう。
生のバストを手で揉み、口に含む。
「ああー 貴方ー」
口の中にある乳首を、舌で舐める。
「いいー いいわー」
田畑さんは自分で自分の腰を動かし、私のペニスを弄ぶ。
それに私のペニスも応え、更に大きくなる。
こんなことは、本当に久しぶりだ。
私は田畑さんのショーツに手を掛ける。
田畑さんはそれに応えるように、腰を上げ、脱がせやすくする。
と同時に、私のパンツにも手を掛ける。
私も腰を上げると、田畑さんの手によって、下に降ろされる。
私は手を、田畑さんの股に手を伸ばす。
もうそこは、熱く潤っていた。
何度も何度も言うようだが、久しぶりに女体に接したことに、大げさに言えば感激している。
「貴方 貴方の入れて」田畑さんがつぶやく。
「入れるよ」
田畑さんは私のペニスの根元を掴み、自分の体の中に導く。
「ああー」
「いいー」
4~5回のペニスの出し入れの後、ツルッとペニス全体が入った。
熱くて、ぬるっとしていて・・・・。
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