人妻熟女 官能小説

今日はいつもと違って日差しが、弱い。
「野菜にお水をやらないと」と妻が言い、二人して農園に向かう。
ちょっとした隙に、公子に知らせる。
日差しが弱いとはいえ、暑い。
私達に遅れること数分、公子も来た。
「暑いですね」
「そうですねー」と女性同士のあいさつ。
私は早々に農園内の休憩所に避難。
女性同士も、来る。
「あなた　狡いんだから
　いつも　家でも　こうなんですよ」と妻。
「なんて言っても　旦那さんがいる　奥さんは　幸せですよ」と公子は私を見て、言う。
トイレが近い妻がトイレに行っているときに「これから　奥さんと一緒に　家に来て」と公子は言う。
yes,noを言う前に、妻がトイレから帰ってきた。
「奥さん　こんな熱いので　家に来てください
　少し　涼みましょう
　それに　田舎から　珍しいものを　貰ったから　食べてって」
そんな訳で、公子の家に行く。
冷たい物を出され、私は一気に飲み干す。
妻も、いつもはちょこっとちょこっと飲みだが、今は暑さが身に染みているのか、私と同じ一気飲み。
「もう一杯　どうぞ」と公子は妻に新しく注ぎ出し、私の顔を見ながら妻に勧める。
「すみません　いただきます
　これ　本当においしい」とまた、一気飲み。
私もコップを差し出すと、チョットまての合図。
「私何だか　眠たくなってきた」と妻。
「奥さん　暑さにやられたんだわ
　こっちの部屋で　少しお休みになったら」と公子は廊下を隔てた畳の部屋に案内する。
そこには、蒲団が、もう敷かれていた。
妻をそこに横にして、額に冷たく絞ったタオルを乗せ休ませた。

「貴方　こっち」と公子に手を引かれ、今までいたリビングの隣の部屋へ引っ張りこまれる。
この部屋にも蒲団が敷かれている、いや公子が今まで寝ていたためで、まだ女の匂いがしている。
「貴方　早くー」
「妻が・・・・」
「当分の間　起きてこないわよ
　大丈夫よ」
聞くと、いつも公子が使っている睡眠薬を、妻のコップに入れておいたのこと。
それに感心したり、驚いたり、女は自分のためには何でもするのか？
公子はもう、素っ裸で蒲団の上に大の字。
足の交わる場所には、豊かな黒い茂み。
大きいバストは、胸の上に二つの山を作っている。
「貴方　早くぅ
　早くしないと　奥さんが起きちゃうー」
私も裸になると、公子に覆いかぶさる。
二つのバストのうち一つを手で、もう一つを口に含む。
「貴方　少し腰を上げて」
私は腰を上げると、私の腰て公子の腰に隙間ができ、その間に公子の手が入り、私の物を握り擦る。
大きくなってきたペニスを自分の中に導く。
しかし、まだ入らない。
私は公子のバストから顔を離すと、その代わりに公子の股間に移す。
黒い毛を割り、紅い肉を下から上へと舌で舐め上げる。
「ああー　あなたー　いいーー
　もっと　なめてーー」
舌を細め、さらに中へ入れ込む。
「あああーーー　いいいいいいーーーー
　あなたの　いれてーー」
私は公子の太い太腿を拡げ、拡がった縦長の割れ目へ、充分に大きくなったペニスを差し込む。
「うううううーーー
　うぐぐぐーー
　ぐぐぐぐぐーーーーーーー」
私の腰の出し入れで、公子の体が上に伸び、頭は左右に大揺れ。
もう一度大きいバストを握る。
力を入れて握る。
「ああー　いたーーーいーー
　いたいーーーー」
一回ペニスを抜き、公子の体を反転させる。
大きい尻と広い背中が目の前。
尻を割り、その間に腰をペニスを差し入れ、もう一度腰を出し入れ。
「うわぁぁぁぁー
　こわれる　こわれる
　わたしの　おマンコ　こわれるーーー」
公子のマンコを　壊れるくらいに　ギシギシ　グリグリ　ペニスを出し入れ。
「あなたー　あなたー
　ほんとに　こわれるーー」
傍に、眠ってはいるが、妻がいるせいか、私の精を公子のマンコに、ドバッと噴射した。

例によって、夜公子からメールが届いた。
　　『今日は　本当に　良かった
　　　あんな事　初めて
　　　もう　本当に　初めて』



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