公子からは、あの日から遣り終えた日から、またメール攻勢。
「貴方 今度は何時?」
「貴方の物が 忘れなれない」
「次は もっと激しくして」
暑いので貸農園に行くのもためらっていたが、曇り空の日に行く。
彼女は、私達より早く来ていた。
妻とは「暑いですねー」とか「いつも お二人で羨ましい」とか「私も 旦那さんみたいな人に 出会いたい」とか。
危ない、危ない、二人の中に入って「帰りに お茶でも 一緒にしませんか」と言ってしまった。
公子が乗ってくるとは、思わなかった。
農園の近くの、ファミレスに入る。
妻はトイレがちかい。
トイレに行っている間に「今度は 何時?」と、公子は詰め寄ってくる。
「早いうちに」と言って、その場を取り繕う。
その早いうちが、やってきた。
妻が女友達と映画を見て食事をしてということになり「楽しんで来て」と言う。
その日を公子に伝えると、大喜びの姿が目に浮かぶほど喜んでいた。
妻を送り出し、私も追うようにして外出する。
今日は公子とは、ラブホでデート。
「ラブホなんて 何年も何十年も 言っていないわ」と言っている、公子の姿が目に浮かぶ。
「例の物も 持ってくるように」と言っておく。
「持っていかなきゃいけないの」と言っていた公子だが「それじゃあ 逢うのよそうか」と脅し半分で言う。
隣の駅で逢う。
大きい手提げ袋を持っている。
その袋を持ってやり、ラブホへ入る。
エレベーターの中で、公子の腰を掴み私のほうへ引き寄せ、熱いキス。
これには公子も驚いたらしいが、すぐに反応を示す。
部屋へ入っても、またキス。
これには、公子はすぐに積極的に体を押し付けて来た。
長いキスの後、私は服を脱ぎはじめる。
公子は驚いたような顔をして「貴方 今日はいつもと違って 凄いわ」と言い、自分も私と競争するように脱ぎ始める。
「どお?」とブラとパンティーだけの姿で、ポーズをとる。
びっくり。
真っ赤な下着、それもパンティーというより紐パン。
紐パンの両脇からは縮れ毛が見えているが、それは愛嬌。
「公子 素晴らしいよ
10歳も20歳も 若く見えるよ」
「そう
買う時 恥ずかしかったけど
よかった 貴方にそう言われて」
「話は違うけれど
公子がいいって言えばの話だけど
そのポーズ 写していい?」
「ええ?」
「だから
携帯に 写しておいていいかって 聞いてるの
そうすれば いつも見ていられるから」
「ああ それならば好いわ」ということで、5~6枚、前から後ろから撮る。
「奥さんに分からないようにしてね
わかったら 大変よ」
写真は、5~6枚だが、ブラの前を引っ張って乳首を見たり、紐パンのひもを引っ張って尻の割れ目を見たりで、大分時間を取ってしまった。
公子はもう、発情したメス猫。
写している間も、抱き付いてくる始末で、逆に言えば、5~6枚しか撮れなかったというのが本当のこと。
まあ、また後で・・・・・。
ベットへ押し倒す。
紐パンの脇のひもを解き、前をベローンと剥がす。
今までと違い、豊かな茂みが、縦長の割れ目を隠すだけの毛の量となっていて、割れ目が見え隠れする。
「毛を 剃ったのか?」
「・・・・・」
「剃ってやったのに」と言いながら、割れ目に指を入れる。
もうそこは、グチャグチャ。
指を2本にして、まずは公子のマンコに突っ込む。
「・・・・・」公子は目を閉じ、何かを待っているようだ。
紙袋の中から、ローターを取り出し、入れてる指の間から公子のマンコに差し込む。
入れてる指に、ローターの振動が伝わってくる。
「う うーん」
今日は、充分に公子を可愛がってやろうと思った。
※元投稿はこちら >>