う うーん
ここは何処?
隣の女 誰?
だんだんと頭の中が、整理されてくる。
そうだ昨晩、隣に寝ている公子と、遣りあっていつのまにか寝てしまったのだ。
私の右腕を枕にして、まだ寝入っている公子。
二人とも、裸。
この季節寒くはない。
豊満なバストが上を向き、白い腹とその続きの黒い茂み。
左手で、公子の豊満なバストの頂点にある乳首を、強く摘む。
「う ううーん」
目を開ける公子。
しかしその目はまだ虚ろ。
私は右腕を公子の頭から抜き、起き上がり、今度は口でバストを吸う。
「ああーん」
完全に目が覚めた公子。
私は公子の腿と腿の間に、自分の足を捻じり込む。
私のももに、豊かな茂みが当たる。
その茂みを腿で揉み上げる。
「貴方 またぁぁ」
代わり代わりに、乳首を吸う。
公子の手が、私の首に巻き付く。
「貴方 こんな朝から
凄いわ」
私の腿の動きに合わせ、公子は腰を動かす。
タオルを巻きつけたまま、居間の椅子に座る。
公子もタオルを体に巻き付け、コーヒーを煎れ、テーブルに置く。
向かい合わせで、コーヒーを飲む。
「私 体のあちこちが痛い
貴方は どう?」と言いながら、足で私の足を擦りにくる。
私は公子にするがままにさせる。
私もあちこちが痛い、こんなと言うか昨夜見たいことは初めての行為だ。
「シャワーを 浴びたいなぁ」
「そうね 私も一緒に」
浴室で、私のペニスを身を屈めて、洗ってくれる公子。
公子のもと言うと、自分で洗うと言い、後ろを向いて洗い始める。
私はまだだらりとした物を公子の尻の谷間に当て、手を前にやりバストを掴む。
「貴方ー そんなことしたら
洗えない」と言いながらも、片手でシャワー片手で洗い流している。
公子が背を屈むので、バストをいじくるのがやりにくくなる。
その代わりに、尻がこちらに向く。
残念なことに、私のペニスは準備不足の状態。
腰を押し付けるのが精一杯。
いつの間にか公子の手が伸び、私のペニスを握り、自分の体に押し付けている。
「あなたー」
やるせないと言うか、切ないと言うか、浴室に公子の声が響く。
また居間に戻ってくる。
私はソファーに座り込む。
「貴方
私がどんなこと言っても
どんなことしても驚かない」
「驚かないよ」
「嫌いにならない」
「ならないよ」
こつちへと、手を取られ、寝室へ。
寝室の整理ダンスの一番上を開け、入っている物をベットへぶちまける。
バイブ、電マ、ローター等々。
「一人で しょうがなかったの
わかって」
「わかるよ」
公子はベットへ上がり、足を開く。
黒い毛がわかれる。
「入れてー」
枕元に置いてあるクリームを充分に塗り込み、バイブを公子のマンコに押し付ける。
ブーン。
「もっと きつめにして」
公子の足をさらに押し広げ、クリームをマンコにも塗り、バイブを押し込む。
ブーンと振動しながら、ゆっくりと公子の体の中に入っていく。
公子はと見ると、バストの上に手を置き、目を瞑っている。
10年、未亡人暮らしをしていた結果かと思うと、かわいそうな思いがする。
しかし、私のペニスが勢いづいてきた。
バイブで公子を歓ばすなんて、男の私の恥だ。
思いっきりバイブを抜き取り、代わりに私の生のバイブを押し込む。
「ああ 貴方 貴方」
「本物だよ」
「ああー いいー いいー
本物は いいー」と言って、公子は気を失ってしまった。
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