抜いたペニスは、湯気が出ているような気がする。
公子の汁でペニスはベッタリ。
抜いたペニスの代わりに、指を入れる。
中はびっちょり。
「ああ 貴方 だめー
許してー」
許さない。
指で、公子のマンコの中をかき混ぜる。
「ううううう・・・・・・んんんんんん」
私の指を咥えたまま、腰が浮き上がる。
浮き上がった腰が、ブルブル震えている。
「もう本当に だめー だめよー」
また逝ったようだ。
小太りの公子の体を、ごろんと裏っ返す。
ブックりとした、双の山が目に入る。
シミのない真っ白い尻、その双の山。
見惚れる。
太い太腿、それを少し開き気味にする。
前を覆っている毛が、白いベットシーツに映える。
双の山を左右に分ける。
その中に静かに、菊の花に似た穴が息づいている。
私は人差し指を口の中に入れ、充分に濡らし、その穴に人差し指を入り口に付ける。
「いやー だめー
そこはだめー
汚いから そこはだめー」
びっくりするくらいの声で、公子は暴れだす。
それで指は尻から外れてしまった。
公子はベットに座り直し「お尻は 汚いから だめ!」ときつい声で言う。
「ごめんごめん
つい 公子のお尻が 魅力的に 見えたから」
その後、風呂に入り汗を流し、もう一度交じり合って、二人ともいつの間にか寝てしまった。
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